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南米大陸における灌漑施設の歴史について
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「大友克洋 / スチームボーイ」

AKIRA流れでDVD持ってたので観てみた。当時僕はロンドンに遊びに行ってて、帰って来てすぐにDVDが発売になった。
だから実際みてきた風景が出てくることにすごく興奮した記憶がある。ほとんどぶっ壊れるけどね。
あれだけハデにロンドン中の建物を壊しまくるこの映画だけど、セント・ポール大聖堂だけは無傷。
タワーブリッジもロンドン塔も気持ちよくぶっ壊れます。それはもう容赦なく。

1866年マンチェスター。第二次産業革命の時代。発明一家に生まれ育った少年レイのもとに、アメリカで研究を続ける祖父から謎の金属製球体、スチームボールが送られてくる。しかし同時にそれを狙うオハラ財団が現れ、レイはスチームボールごと連れさらわれてしまう。ロンドンにあるオハラ財団が所有する「スチーム城」に監禁されていたレイは、そこで死んだといわれてた父エディと再会することになる。

AKIRAみたいなハイテクなマシンは出てこないけど、蒸気機関をエネルギーにしたさまざまな機械。
ギミックもそうだけど、本当にすごく細部まで表現されてて、観てるだけで男心をくすぐられる。
やっぱり機械って好きよね、ダクトとか、ギヤとかさ。乗り物も、機関車とか、飛行船とか好きよね。
そうゆう所子どもの頃から何も変わっていない気がする。

批判とかあったみたいだけど、個人的にはすごく好きです。エンドロールで「2」のイメージが出てくる、撮らないのかな。
少しだけ言ってしまえば、前半のテンポがちょっと遅い。人の動作も遅い(特にレイ)のは少しヤキモキする。
しかしでっかいなんだかよくわからない機械と戦う時のスピード感はすごい。コントラストつける狙いなのかな?
時代設定も好きだ、産業革命時代のイギリスが好きかも。サスペンダー、ハイソックス、革靴、ハンチング。みたいなさ。

大友克洋、もっと映画やればいいのに。童夢とか、童夢とか!

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The End_507 新小岩 / Hasselblad 500CM 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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