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たんす娘あらわる
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「AKIRA」

マンガを読み返して、あらためて衝撃を受けたのでアニメ版も観てみた。
やっぱりマンガでもDVDでもとっておくもんだ。話が早い。
始まって5分で世界に引き込まれた。音楽の使い方もすごくうまくてスムーズだった。
やっぱりバイクのシーンはマンガよりもアニメの方が迫力あるな。成田山!

しかし半分ほど経過すると、マンガのラストまであと1時間でたどり着くのは無理でしょ
って思ってくる。これちゃんとやたら4時間でも足りないかもしれない。
2時間の枠の中であの世界観を落とし込むことがそもそも無理なんだろうと思うよ。
だからかな、マンガとは全然違うストーリーになっていた。

端折るという意味ではなく設定が違う。
山形の死に方が違う、カオリが最初からいる、根津もミヤコ様も全然違う。そもそも「AKIRA」が違う。
無理くり枠に押し込んで中途半端になるのなら、いっそ変えてしまえ的な発想なのかな。
ネオ東京崩壊後の話の方にAKIRAの神髄があると思ってるので、ちょっと残念。前に観た時もそう思ったのかな。

しかし!そんなことはもしかしたらどうでもいいのかもしれない。
やっぱりネオ東京の町並みはすごく詳細に表現されているし、爆発や銃撃戦のシーンは手に汗を握る。
そして金田や鉄雄やケイなどの登場人物はみなすごく魅力的だ。鉄雄のコンプレックスもちゃんと表現されてた。
まあどこまで行っても超能力戦争にしかならないかもしれないけど。相変わらず金田が一番普通の人間だった。

以下引用
どんな世界がやってきても、どんな不幸な時代でも、そこに退屈と憂鬱がみちあふれていても
少年たちの衝動と爆走は失われない。彼らがひるむことなく反抗的でアナーキーなのだ。
だからこそまだ我々は未来に失望することなく夢みることができるのだ。

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The End_500まできた 東古市場 / PENTAX 645 「Photo Archive」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「twitter」「Flickr」
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