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庭から出てきたひと
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「The talented Mr.Ripley」

パトリシア・ハイスミス原作の「太陽がいっぱい」のリメイク。
オリジナルはアラン・ドロンだけど、リメイクは主演はマット・デイモン。
だけど、助演のジュード・ロウがすごく良い。
ジュード・ロウが主役で良かったんじゃないか?

リプリーは天才詐欺師。人の声を真似、筆記癖まで真似る。
大富豪の息子に近づき、結果的に財産もモノにする。
ってこれだけ聴くと、単純なサスペンスものかと思うけど
主人公の抱える孤独が垣間見える。ただ誰かに愛されたいだけだったのかもしれない。

全部の殺しも衝動的なので、バレるかバレないかで結構ハラハラする。
ローマ、ベニス、ミラノと1950年代のイタリアの風景が印象に残る。
あ、あとジャズも。チェット・ベイカーあたり。
そしてジュード・ロウも格好いい。ので、観て損は無い映画だった。

そしてヴィム・ベンダースの「アメリカの友人」につながるのだ。
こっちもヴィムが撮れば良かったのに。

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The End_276 砧公園 / Hasselblad 500CM

「Trinograph.」「とりあえずの場所」「twitter」
■■■ | Comment : 2 | Trackback : 0
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Comment

とりの

2011/05/26 13:08 ・・・EDIT

  そう!マットデイモン気持ち悪いの。歯が、笑顔が。
グウィネス・パルトロー。彫刻的な顔?見つめられると石化しそうで。ジュードロウは太陽みたいで。

よっぴー

2011/05/26 13:00 ・・・EDIT

  僕、この映画、なんか、好き、だな
マットデイモンは気持ち悪いし、
グウィネスもキレ


 

 

 

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