DATE:2009/02/12(Thu) 16:04 No.68
自宅の最寄り駅が、ずっと工事してます。
もともと地上にあった線路が地下へ。ミニ駅ビルみたいなものも出来た。
今度はロータリーを造るらしい。東急お金持ちだ。

建設現場ってドキドキします。途中な感じとか、雑な感じとか、足場板とか。
それでって訳じゃないんですが「三崎亜紀 / 廃墟建築士」読みました。短編ですが。
映画化された「となり町戦争」の著者だったので読んでみた。話題ほどあんまりあんまりでした。
最近短編が苦手。ノッて来たら終わってしまう。
わかりやすい廃墟好きはコチラ

またしてもフジ暴君に教えて貰った映画「Dead Man Walking」
ショーン・ペンの演技ってすごいね。僕もファンになりました。
淡々と死に向かって物語が進んで行く中で、死刑制度の賛否とか
加害者、被害者家族とかの関係がリアルに出てきます。
そのリアルさは見所なんだけど、最後のショーン・ペンの演技はスゴイ。
なんだかゴチャゴチャいろいろあるけど、結局人は死ぬし、僕も死ぬ。
その瞬間に人間は素っ裸になる気がする。そして終わり。
「罪を憎んで人を憎まず」って、言葉以上に深い言葉なんだと思った。
死刑制度は反対?そんな難しい事は分かりません。
そういえば、映画館行き損なった映画、ショーン・ペン監督作品の
「In to the wild」早くDVDにならないかなと思ったら2月27日発売!
これは楽しみです。そして同日発売が「実録・連合赤軍」
これも随分待ったので楽しみ。
「SCOPE WEB SITE」
もともと地上にあった線路が地下へ。ミニ駅ビルみたいなものも出来た。
今度はロータリーを造るらしい。東急お金持ちだ。

建設現場ってドキドキします。途中な感じとか、雑な感じとか、足場板とか。
それでって訳じゃないんですが「三崎亜紀 / 廃墟建築士」読みました。短編ですが。
映画化された「となり町戦争」の著者だったので読んでみた。話題ほどあんまりあんまりでした。
最近短編が苦手。ノッて来たら終わってしまう。
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またしてもフジ暴君に教えて貰った映画「Dead Man Walking」
ショーン・ペンの演技ってすごいね。僕もファンになりました。
淡々と死に向かって物語が進んで行く中で、死刑制度の賛否とか
加害者、被害者家族とかの関係がリアルに出てきます。
そのリアルさは見所なんだけど、最後のショーン・ペンの演技はスゴイ。
なんだかゴチャゴチャいろいろあるけど、結局人は死ぬし、僕も死ぬ。
その瞬間に人間は素っ裸になる気がする。そして終わり。
「罪を憎んで人を憎まず」って、言葉以上に深い言葉なんだと思った。
死刑制度は反対?そんな難しい事は分かりません。
そういえば、映画館行き損なった映画、ショーン・ペン監督作品の
「In to the wild」早くDVDにならないかなと思ったら2月27日発売!
これは楽しみです。そして同日発売が「実録・連合赤軍」
これも随分待ったので楽しみ。
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