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テッペンのてっぺん
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「星野源 / そして生活はつづく」

読む前からある程度の想像はしてたけど、改めて良い意味で
「適当」な魅力で満載。な人なんだと思う。

親近感あふれるしゃべり口なので、すごく共感する部分が多かった。
たぶんいつもふざけてて、いつも笑ってる人だけど
すごく劣等感とか、背徳感とか、虚無感とかいっぱいな人なんだと思う。
そうゆう所も含めて共感するんだと思う。
僕も、なにも悪いことしてないのに、罪悪感を持って生きていますし。

リカちゃんが好きだと言ってたので、ヒラヤギャラリーに行った時
この本あげようと思ってたんですが、下ネタが多すぎて断念。


大半ふざけてるけどまじめに語った文章。
好きだったので引用。


私は「皆とひとつ」になることが苦手なために、必要以上に「ひとり」になり
お世話になった大事な人まで蔑ろにしてしまうところがある。
「ひとり」が過ぎるとあまり良くないということも、なんとなくわかっている。

(中略)

あと少しで死んでしまうというとき、走馬灯のように人生を振り返って
「ああ、ひとりじゃなかったんだ」と思えたら、きっとすごく幸せなんだろう。
けどもし自分がひとりでないなら、なるべく早めに気づきたいとも思う。
いつかくるかもしれないし、死ぬまでこないかもしれないその日まで
私はいつものようにひとりきりでいるだろう。

そして、いつものように生活はつづくのだ。

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the end_251 代々木上原 / Nikon FA

「Trinograph.」「とりあえずの場所」「twitter」
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