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電話の向こう側のきみと
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「グレート・ギャッツビー」

スコット・フィッツジェラルドの原作を映画化。1974年の映画なのね。古い。
映画的な感想を言えば、当時の社交界の雰囲気はすごく再現出来てると思う。
1920年代のアメリカね。

だけど物語的に言えば、小説の言わんとしてる部分が
映画にはあんまり出てきてないかな?とゆう感想。
ロバートレッドフォードはカッコイイ。
デイジーはあんまりだけど、ジョーダン夫人はすごく色っぽいです。

最初ギャッツビー役は大好きなS・マックイーンだった。
脚本はトルーマン・カポーティだった。
そっちだったらどんな映画になってたんだろう。ワクワクする。

小説で語ってる
「限りなく永遠に近い恋愛感情でさえ、不条理なほどに変えてしまう程の流れ」
が映画の中ではあんまり表現されてないです。
最後パーン!はい、悲しいねー、虚しいねー、さようならー的にね。
小説の方がもっと建設的に語っている。村上春樹訳でね。

「女は美しいおバカさんでいればいいのよ」つって。

話変わるけど野崎孝さん、村上春樹がサリンジャーやフィッツジェラルドとかの
翻訳しだして、一番立場無いんじゃないかなあ。心中お察しします。

ブローティガンとかは好きです。

「Trinograph.」「とりあえずの場所」「twitter」
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