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昼メシ抜き
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「砂漠は生きている」

「羊をめぐる冒険」の中で、主人公がぼーっとテレビを見るともなしに見ているシーンがある。
それはウォルト・ディズニー制作のドキュメンタリーで、砂漠に生きる動物(昆虫)の世界を描いたもの。
そのドキュメンタリーは実在するもので、アマゾンでみたら500円とかだったから注文してみてみた。
ディズニー感というかバックス・バニー感が入ってた。僕はアンチディズニーですが、バックス・バニーは大好きです。

僕はドキュメンタリーなるものをあまり見ない。そもそもTVをみないからだ。
今年一年間でTVを付けたのは「ルパン三世」と、安西水丸特集をやってた「日曜美術館」の二回。
それでも昔はTVをみてたので、世界遺産とかそうゆう有名なものをみたことはある。だけどそんな熱心な方ではない。
同じドキュメンタリーなら「警察24時!」的なものの方が好きだ。しこみ、やらせ感がいっぱいな所がまた良い。

話を今作に戻すと、ディズニー制作だから、効果音がとてもビッグバンド笑。
でもあんまり気にならなかった。それよりも北米に広がる砂漠の美しさに目を奪われた。
アカオノスリとガラガラヘビの対決は見ものなのと、一夜だけ咲くサボテンの花はとても美しいです。
干ばつ地帯をイメージさせる大きなひび割れした大地。あれは乾きではなく、鉄砲水によって潤わされたからひび割れるらしい。
ずっと乾いていたら割れもしない。だからヒビの下には水分を蓄えていて、ある季節には砂漠が一面の花畑に変わる。素晴らしい。

「羊をめぐる冒険」では生物たちの命をかけた戦いの後「そしてさいごに砂漠だけが残る」と意味深に綴られていた。
僕は砂漠どころか、砂丘にすらいったことがないけれど、人生で一度くらいはどこまでも続く砂漠をみてみたいものだ。
砂漠といってもいろいろある。さらさらの砂だけのものと、サボテンが立ってるような砂漠。どっちもみたいな。とりあえず鳥取砂丘かな。
砂漠といえば僕の中で篠田太郎さんが出てくる。だからこのドキュメンタリーを見ている最中、頭の片隅にはずっと太郎さんがいた。

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The End_1442 輪ゴム / Nikon F3

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