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無人のボート
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「レッドドラゴン」

監督がリドリー・スコットからブレット・ラトナー(知らない)に変わり「ハンニバル」より僕は好きな雰囲気でした。

初めてハンニバル・レクターを逮捕した男、ウィル・グレアムは、逮捕時の傷が原因でFBIを退職し、マイアミで家族と共にゆっくりと生活していた。しかしかつての上司がやって来て、ある連続殺人事件捜査の協力を求められる。渋々承諾したグレアムだったが、事件の意見を求めるためレクター博士と面会する。かつて自分を死の手前まで追い込んだ殺人鬼との再会。しかしグレアムは過去の傷を抱きながらもレクターの分析を頼るしかなかった。

「羊たちの沈黙」でクラリス・スターリングが、天才的な洞察力・プロファイリングの持ち主ハンニバル・レクターの力を借り
連続凶悪殺人事件の犯人、バッファロー・ビルを突き止めた。時間軸はそれ以前のものになるけど、仕組みはそれと同じ。
レクター博士の過去やなんたらは、ほとんど語られなかったから、これスピンオフ的な物語としてみれば楽しめると思う。
前作よりグロ表現が少ないから落ち着いて見れた。それもあるけど、刃物も血も少しだけ慣れたのかもしれない。でもやっぱり怖い。

中盤、ちょっとダルくなって集中力が途絶えてちゃった。だからか少し理解出来なかった所はあったけど、全体的には入り込めて楽しめました。
犯人は、幼少期のトラウマから来るものなんだろうけど「レッドドラゴン」というからにはもっと中国の感じがあると良かったかな。
でも「レッドドラゴン」とレクター博士の関係は薄い感じだったから、こんなんでシリーズ化しましょうか!的な感じにみえてしまった。
、、ちょっとこの事件分からないからレクター博士に聞いてこよっと!的なドラマ感。そうゆうのいっぱいあるじゃんね。

盲目の女の子がすごくチャーミングです。とても可哀想な役だけど、、僕はかなり好きでした。
エドワード・ノートンの怪演に関して前に書いたけれど、この映画ではたいして怪演ではない。でもやっぱり目はこわいかな。
もちろんアンソニー・ホプキンスも怖いので、怖い者同士怖い目で語り合うシーンは特殊な緊張感があった。
あ、あと大好きなフィリップ・シーモア・ホフマンも出ています。今回もなかなか面白い感じになっていました。

でもやっぱり最初の「羊たちの沈黙」が一番シンプルで好きだな。
さあ次はシリーズ最後を締めくくる「ハンニバルライジング」です。

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The End_1451 京王閣 / PLAUBEL makina 670

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