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砂漠だけがのこる夢
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「日常を旅する」

関ちゃんの彼女であり、今では奥さんで、一児の母の小沢利佳ちゃん。
彼女が撮った写真が「日常を旅する」という一冊の本になって発売されました。
中央線沿線のガイドマップ?的な本です。読んでると散歩に行きたくなります。
そして写真に関しては(もうおひとり撮ってる方がいるみたいだけど)日常的なものなんだけどハッとすることがある。
僕は物事の基準を「ドキドキしたかどうか」で決めてるんだけど。ドキドキした!ドキドキした!
僕の撮る写真とは種類(そういう言い方が合ってるかわからないけど)が違うけど、感じる所はあるのです。
作品をみるにあたり私情を全て取り払い、完全に客観的になることは難しいけれど、ドキドキした。それだけで良いのです。
アマゾンにも書店にもならんでいますので、是非見かけたら手にとってみてください。

、、という訳でせっかくだからリカちゃんのことを書いてみる。
リカちゃんに会うといつも彼女は困った顔をする。会えて嬉しくて楽しくてもう困っちゃう的な顔を。
それはもちろん僕にだけ向けられるものではなく誰にでも、なんにでもそうで、全てのものにフラットに向けられているものに見える。
それこそ万物に向けて慈しみの笑顔を投げかけるお釈迦様のようなもの、とか言ったら失礼に値するだろうか(褒めています)
「全てのものに感謝」なんて言葉はキレイ事、、って斜めから見てしまうけど、リカちゃんだとあり得ない話でもないような気がする。
そうゆうのを見てると、この人は丁寧に生きてるんだなーと思うのです。そしてそれが彼女の人徳にも繋がってるんだと思う。
それは関ちゃんもそんな感じだから相乗効果を生み、彼ら夫婦のまわりにはいつも人が溢れてる。人徳夫婦と呼ぼう。

リカちゃんとはなんかのタイミングでメールしたり、文章を交させてもらうんですが、毎回曖昧で答えのないことを話しています。
関ちゃんとふたりで「記憶の中の祝祭」という展示をした時は、僕は記憶のことを考え、自らの記憶の海にダイブすることになる。
彼女に悲しいことがあった時は、自分に置き換えて考えて、なんかしらの言葉を伝えないとと、なぜか個人的義務感に襲われる。
それはこの本が出た時にも少しあった。だからこそこの本はちゃんと買わないとと強く思った。
だから僕はこれからこの本を見るたびに、あの時リカちゃんにこんなことがあったんだ。と思い出すんだと思う。

記憶って、それこそ今の落ち葉みたいにどんどんどんどん降り積もり、下にあることはもう忘れていってしまう。
だけどそれは決してなくなってる訳じゃなくちゃんとそこにあって、なにかのきっかけでひょっこりと出てくる。
そうゆう瞬間はとても良い瞬間で(悪いこともあるけれど)そうゆうのがあるから人間は生きれる。というのは言い過ぎかな。
この本は僕の中で、ひとつの記憶を呼び戻すきっかけになる本になりました。リカちゃん、写真、ドキドキした!

関ちゃんリカちゃんこまねちゃんの店舗併用住宅?ラマパコスで展示会が始まっています。今日か。でも毎週末やるみたいです。
「ラマパコスの冬じたく展」僕もどっかで行こうと思っています。

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The End_1449 京王多摩川 / PLAUBEL makina 670

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