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みんなどんどん消えていく
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「羊たちの沈黙」

いや、ほら、このブログ読んでくれてる人は知ってると思うけど、僕さ。グロだめじゃない?怖いのも苦手じゃない?
だからこんなに有名な映画だけど、みたことがなかったんです。だって怖そうな感じがプンプンするじゃない?
しかもシリーズ物だから1回みちゃうと、グロといえども最後までみないといけない義務感も生まれるし。つらいじゃん。
でもこんなに有名な映画をみないで死ぬのはどうなんだろう。もう大人だしちょっとは平気かな。という訳で。

女性が殺された後に皮をはがされ投棄されるという連続殺人事件が起きた。犯人は「バッファロー・ビル」犯人の心理を調べる為にFBIの件修正クラリスが派遣された。それは精神科医でありながら多くの人を殺し食べた、ハンニバル・レクターの元を訪れるものだった。レクターは天才的な洞察力でクラリスと対話する。そこにはクラリスとレクターの不思議なシンパシーがあった。

この映画、予想通りキッツいグロ部分あるけど、反面、超おもしろい映画だった。
2時間があっという間に終わった。展開もスピーディだしハラハラするし。とにかく映画としては超おもしろかった。
ジョディ・フォスター演じるクラリスはかわいいし、アンソニー・ホプキンスのレクター博士は超こわい。
そして両者共にすげえ演技がうまい。特に言わずもがな、アンソニー・ホプキンス。本当に怪演。

一言で言うと目。あの目は凡人には出せない。僕の中で思い当たる怪演をする俳優、決して多くない。
まずジャック・ニコルソン。目がやばい。そしてエドワード・ノートン。目がやばい。
エドワード・ノートンはハンサムだけど実は目がやばいのだ。気になる方は「真実の行方」か「ダウン・イン・ザ・バレー」をみてくれ。
シモくん。「ダウン~」はエヴァン・レイチェルウッドという女の子がとびきり可愛いから見てみるといい。ドリルは閉まっておいてくれ。

映画の話、繰り返しの話になるけど、アンソニー・ホプキンスが超こわい。そして怖いくらいの洞察力、説得力。天才感。
途中にいろいろあって、いろいろ起こるんだけど、本当にネタバレになるから言えません。
超恐いけどなんかもうとりあえず見て!って感じ。この恐い目で「恋のロンドン狂騒曲」とか出演しちゃうからそれも恐ろしい。
人間、目だけは生まれてから死ぬまで全く変わらないらしいです。確かに歳取ったけど「エレファントマン」の時と同じ目をしてる。

物語は冒頭ちょっとツインピークス感がしたのは僕だけだろうか。全体的にはひっかけ感も少ないしサスペンス感はさほど強くないのに、
なぜか最後まで集中して一気に見れた。この手法がスタンダードになり、みなこれを基準にサスペンスの演出をするようになったみたい。
だから今みると少し物足りなく感じる所があるかもしれない。というのをなにかで読んだ。でも僕にはお腹いっぱいだった。
やっぱりシンプルな物の方が良いんだろうな。無理な話の肉付けは二番煎じの元になるんだろうか。

ジョディ・フォスターは大好きな女優さんだけど、なんか1つの映画に1回しかでないらしい。
だから続編の「ハンニバル」や「レッドドラゴン」にはクラリス役は違う人になるみたい。少し残念。
一応全部みるつもりでいます「レッドドラゴン」にはエドワード・ノートンも出てるらしいので
僕の中での怪演俳優二大巨塔の共演です。楽しみ、、だけどやぱりグロきついだろうし、今から少し恐い。

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The End_1431 中目黒 / PLAUBEL makina 670

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