FC2ブログ
EL
koinokyoyoyosou.jpg

「ウディ・アレン / 恋のロンドン狂騒曲」

いわゆるウディ・アレンのズルズル恋愛観察映画。
「ミッドナイト・イン・パリ」が最高に面白くて、その後に公開になってた。
アンソニー・ホプキンスが出てるのが意外だったので楽しみにしてたんだけど、みるの忘れてた。
もう4年も前になってしまった。中目黒ツタヤでみつけたのでこれを機に。

アルフィとヘレナは長く連れ添った老夫婦。ある日を境に死の恐怖に襲われたアルフィは若さを取り戻す為に家を出てしまう。ヘレナは一人娘
サリーの元へ行き、心のよりどころを怪しい占い師に求める。サリーの夫は小説家だったが、デビュー作以来不振に悩まされていた。

4人が4人共全然違う方向を向き、本当にバラバラだった。この4人が家族だとは到底想像できない。
アルフィはお爺さんなのにセックスマシーン的な女性と再婚する。お金があるからこその関係。
ヘレナは占い師に。サリーは仕事場の上司に。夫のロイは向かいのマンションの若い女性に。
皆が皆、全く違う方向に一生懸命だった。

ウディ・アレンが良く描く、人生なんてから騒ぎでしかないでしょ?というものが顕著に出てる物語。
良く言うと普遍的な誰でも共感するありふれた物語。悪くいけばみなくても良い物語。
でもウディ・アレンの映画は変に説教がましい所がないし、良い意味での諦めみたいな物が見えるから好きだ。
おじいちゃんになっても変わらず同じような(これも良い意味で)映画を撮ってるのも好きだ。

ナオミ・ワッツ。バードマンの時も思ったけど、良い感じにおばさんなのがとても好きです。
「マルホランド・ドライブ」の時もギュンギュンに若くなく、少し歳取ってる感じが好きだった。
でも今はすごく良い感じに枯れてて好きです。これは語弊があるかもだけど、男性にも女性にも枯れる美学って絶対にある。
マンションの向かいの女の子。インド人女優のフリーダ・ピントは若くて超美人だった。これはこれで好きですけどね。

te1401.jpg

The End_1401 上馬近辺 / Nikon F3

LINKS : 「THE END」「PHOTO DAIRY」「Trinograph」「Facebook」「Instagram」
■■■ | Comment : 0 | Trackback : 0
▲▲▲

Comment


 

 

 

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:

http://endscope.blog90.fc2.com/tb.php/1777-44c6f722
⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)