FC2ブログ
気合いの感じられる写真を
oldboy-4.jpg

「OLD BOY」

久しぶりに嫌悪感でいっぱいの映画をみてしまった。韓国の文化に心が動いたことがない。と言ったことがある。
それは今でも変わらずで、小説、音楽、映画、ファッションなどの分野で、感動したことがほとんどないか、思い出せない。
これは僕の勉強不足でもあるんだろうけど、単純に好きじゃないんだと思う。「SUNNY」をみた時にそう書いたんだ、あの映画も嫌だった。
でもこの映画、原作は日本の漫画で、スパイク・リーがリメイクもしてるということ。そうゆうのが後押ししてみてみたのだ。

平凡な会社員だったオ・デスは酒に酔って暴れ、警察に保護されていた。そして釈放された雨の夜に忽然と姿を消した。気が付いた彼は見知らぬ部屋に監禁されていた。部屋にあったテレビで妻が殺されたことを知った。容疑者は彼だった。そして監禁されたまま15年が経過する。

これも「どんでん返し」系の映画です。だけどかり痛いシーンは多くて嫌になってしまった。ハンマーとか、ダメ。。
どんでん返しびっくりレベルは、結構高いと思います。だけど僕は嫌悪感が先行してしまって素直に楽しめなかった。
「最低だな、、」と独りごちた。悪いベクトルでも、そこまで思わせたということは良い映画なのかもしれない。
でもちょっと無いわー。最低だわー。もう思い出しただけで嫌悪感がよぎる。タランティーノは大絶賛らしいです。その感じも分かります。

シナリオとして緻密な伏線、、というか矛盾を感じないシナリオで、良くできてるんだと思う。
15年監禁されていた意味とか、寿司屋の女の子のこととか、小学校の時のこととか、細かいし、どろどろしてて良い。
原作コミックは韓国が舞台ではないだろうから、また違った印象を持つのかもしれない。スパイク・リー版もしかり。
いやあでも最後のネタバレとか嫌悪感しかなかったからな、、オーケー、認めよう。僕は嫌いだわこの物語。

なんで韓国の人って怒ったように会話するんだろう。そしてなぜ皆道につばを吐きながら歩き、水回りを掃除しないんだろう。
これは映画のビジュアルから得る偏見かもしれないけれど、不潔な感じが本当に嫌だ。食事も町並みも、その辺の嫌悪感も多かった。
不潔感が嫌かといわれたら、ウォン・カーワイの映す中国の不潔さは、美しくもある。岩井俊二の貧民崫は不潔だった、でも美しかった。
「スティング」の雨上がりの道路。開拓時代のアメリカのそれは不潔だったんだろう。でもその中を歩くロバート・レッドフォードは儚かった。

嫌韓という訳ではありません。でもこの映画も他の韓国映画と同じく、嫌だな、汚いな、。と思う事は多かった。
きっと肌に合ってないんだ。

te1332.jpg

The End_1332 多摩川競艇場 / PLAUBEL makina 670

「THE END」「PHOTO ARCHIVE」「Trinograph.」「Facebook」
■■■ | Comment : 0 | Trackback : 0
▲▲▲

Comment


 

 

 

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:

http://endscope.blog90.fc2.com/tb.php/1706-456ffcf5
⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)