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眩暈を覚える思い
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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

むかしツタヤで3本900円で売ってるのみつけて、衝動買いで購入したのが机の脇にいつもあった。
いつかみようみようと思っていたんだけど、なかなか手が伸びなかった。いつでもみれるし。
最近は映画を観る熱が少し下がり気味。僕は映画、小説、音楽、写真など好きな物多々あるけどそれぞれ熱が上がるタームがある。
いまは映画にエネルギーが注がれるタームではないみたい。だからこその「バック・トゥ・ザ・フューチャー」いつでもみれるので、今。

1985年、高校生のマーティは友人である発明家のドクに呼び出され、深夜の駐車場に向かった。そこでドクはデロリアンを改造してタイムマシンを発明したことを伝える。信じられないマーティだったが、目の前でドクの愛犬、アインシュタインが車ごと消えてまた現れる現象を目の当たりにする。それでもまだ信じ切れないマーティだが、突如二人をリビアの過激派が襲う。ドクは過激派の銃弾に倒れ、マーティはデロリアンで逃亡をはかる。

今さら言う事でもないけど、素直に本当に面白かったです。懐かし要素を取り除いても面白かった。
最後の最後、このままでは終わらないでしょう!と思わせて本当にこのままでは終わらなくて
しかけはベタなのに入り込み過ぎてハラハラドキドキして、最後ほっと胸をなで下ろしていた自分がいる。
なんなんだろうこのエンタメ感は。この時代のスピルバーグ感もなんなんだろう。

最初のタイムマシンの実験で愛犬アインシュタインをデロリアンに乗せて、タイムスリップさせる。
ライカ犬を彷彿させるシーンだけど、今の時代だったら愛犬家団体にバッシングされること必至。
二人を襲ったリビアの過激派は(リビアの過激派!)ドクにだまされプルトニウムを強奪したことに怒っている。
とても冷戦のにおいがプンプンする。ランボー的にソ連批判のプロパガンダとして映画が使われていた時代だ。

物語は1955年にタイムスリップしたマーティが、現代に戻るため、そして自分の存在を守るため(変な言い方)悪戦苦闘する。
前にも書いたけど1950年代のアメリカは僕が大好きな時代です。ロカビリーも、アメ車も、ビッグボーイも大好きです。
ダンスパーティで恋が芽生えるシーンや、マーティがステージに上がりギターをかき鳴らすシーン。僕もタイムスリップしたいと思ってみていた。
そしてなによりも、チープなのに引きつける内装。また50年代ブームこないかな。。

物語としては、藤子不二雄や描いたタイムスリップやパラレルワールド、そしてタイムパラドックスと同じしかけで
大して珍しいものがあるわけでもないけど、なんでこんなに面白いんだろう。。引き続き2と3も見る予定、これで900円ならお買い得です。

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The End_1284 多摩川 / Hasselblad 500CM + ILFORD HP5

「THE END PHOTO」「PHOTO ARCHIVE」「Trinograph. INTERIOR」「Facebook」
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