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小さい雪みーつけた
金時山(1213m)明神ヶ岳(1169m)

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↑明星ヶ岳 山頂

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The End_1125 金時、明神ヶ岳 / Nikon D610 と PLAUBEL makina 670

金時山を下りきり明神ヶ岳に向かう道からは、ほとんど登山者に出会わなかった。ここから下山するまでに会ったのは2人だけ。
ここからが見たかった風景です。バリカン道とは良く言ったもので、2mを越す笹(なのかな?)をスパッと刈ったような道が続く。
道はぬかるんでて、ドロドロの所が多かったけど、岩場も、高くて怖い所もなかったので、ルンルン歩けた。
たまに疲れて立ち止まった時に振り返ると、雄大な富士山とまん丸の金時山。金時山のフォルムはかわいくて好きだ。
明神ヶ岳の頂上に着いたのは13時半。すごくお腹空いて途中で食べようかと思ったけど、ここ!という景色の場所がなくて
なんとなく頂上まで来てしまった。大涌谷を一望できる頂上は最初おっさんがひとりいたけど、すぐいなくなり、基本僕ひとり。
一番良い場所に陣取って、ご飯作って食べました。鷹ノ巣山までの感動はまったくないけど、やっぱり山頂で景色見ながら食べるご飯はうまいのです。
今回はバゲットをまるまる1本持っていき、ボイルしたウインナーと、チーズと野菜を挟み、オリーブオイルをかけて食べた。あとラーメン。
これがバカウマでした。こんど皆で登った時に作って食べさせてやろうと思った。

その後下山するまで、明瞭で気持ちの良い道が続きました。でもこのあたりから天気は曇ってきて、富士山もいつのまにか隠れちゃった。
雨までは降らなかったし、曇った林もなかなか悪くない雰囲気だったので、ぜんぜん苦にならなかったけれど。
せっかくなので明星ヶ岳も通っておき「これが山頂!?」と突っ込みいれてから、強羅駅方面に下り、バスで小田原に出て東海道線で帰ってきた。
奥多摩エリアの時は、新宿駅で日常に戻ってきたことを感じますが、今回は横浜で東横線に乗り換えるときにそれを感じた。
綺麗な服を着た人たちの中を、泥だらけの靴で突き進むのにも、電車内で嫌な顔されるのにも、かなり慣れてきました。

明神ヶ岳の頂上からは今日歩いてきた道を一望できた。箱根外輪山の一部。これ一日で一周できるのかな、とコーヒー飲みながら思った。
帰ってから調べてみたら、トレイルランニングの人で、そうゆうチャレンジしてる人がいた。
僕はトレイルランニングにあまり興味はないけど、箱根外輪山一周。。なんか楽しそうだな、と思ってる自分もいた。でも今はまだいいや。
なぜ僕がここまで登山を好きになったのか、なんともなしに考えてた。でも考えてみたら単純で、好きになる要素ばかりだった。
僕は20kmくらいまでならランニングする人間だし、写真を撮るのも好き、そしてひとりでどこかに出かけるのも、旅行も好きだ。
それに付け加え妙な緊張感と達成感。山の中でのうまい食事。と好きなことだらけである。
でももちろん、まだ恐怖感も不安感も多くて、億劫な時もある。でもそれを乗り越えると自分のキャパが広がっているのが実感できる。
実生活、及び仕事とかで、こんなに成長を実感できることってそう無い。今のテンションだからそう思ってるだけかもしれないけど。
少なくとも一生の趣味になる予感はしています。だからこそゆっくり、だんだん出来るようになれば良いかなと思っている。その方が楽しいし。
もっと早くから始めておけば良かったとも思うけど、まあそれはそれで良いのさとも思っている。なんにせよゆっくりで!

さあ次はどこへいこうか。

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金時山、明神ヶ岳 | Comment : 0 | Trackback : 0
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