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ギブ・ミー・ワルツ
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「安曇潤平 / 黒い遭難碑」

最近読書離れしている、と自覚はあるけれど、お風呂入る時や、寝る前のベッドの中とかでは読んでいる。
これも登山もの、登山じゃないか。山で起こった霊的な怖いこと。いわゆる怪談話の短編集。
まえほどがっつり本を読む時間がないので、短い時間でさくっと読める、こうゆう短編集が良いです。
そしてなんだかなんだで山関連の書籍や映画マイブームは続いてて、やっぱ好きなんだなと再認識する。

短編集なのであらすじというあらすじはありません。著者が体験した、もしくは山小屋や知人から聞いた怖い話をまとめたもの。
脚色は少なからずあると思いますが、これがなかなか怖い。
僕はまだまだ日帰り登山ばかりで、テント泊はおろか、山小屋泊すらしたことはありません。
でもこれ読んだら出来なくなるかも。。というくらい怖い。想像しただけで怖い。

道に迷い予定よりも時間がかかり、薄暮の中テント場についた。それでもシーズンオフなのでテント場には先客が一張りだけ。
水場に近い場所にひっそりとたたずむテント。なんとなく気になったけれど、山行の疲れでテント設営後すぐに寝てしまった。
早く寝てしまったからか、夜中目が覚めてしまった。テントを打つポツポツという雨音。その音にまじり、小さく足音が聞こえる。。
、、こんなの読んだらソロテント泊なんてできるわけないだろ!

基本的に血や、びっくり的なものが苦手だからホラー映画は嫌いだ。といってますが、基本オバケとか心霊現象とかが苦手。
じゃあそんな本を読むなって話になりますが、山の勢いもあって読んだんです。でも普通に面白かったな。
僕は遭難とか、滑落とか、熊とかに必要以上に脅えながら山に登っています。それこそそんなに怖いなら山やめれば?
というくらいびくびくしながら登っている。今後それに心霊の怖さもプラスされる訳です。でも山、いくんだよ。なんでだろう。

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The End1101 横浜 / Nikon D610

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