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想像力の問題です
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「二流小説家」

なんとなく気になる映画がなくて、全然知らないのでもみるかと物色してたら。
海外版「このミステリーがすごい!」で1位だったかな?そんなPOPが貼られてて
海外でそんな賞取ったのに日本で映画化すんのか。。とすこし不思議になって手に取ってみた。
本当に深い意味なく借りてみた。しかし!こ、こ、これは、最高につまらなかった!

売れない小説家、赤羽一兵はある日突然、死刑囚の呉井大悟から告白本の執筆を依頼された。迷った赤羽だったが、日の目を見ずゴーストライターとして官能小説などを書いている自分から、逸脱したい気持ちでその話に飛びついた。面会にいくと呉井は、彼自身と彼を崇拝する信者との官能小説を書いて欲しいと頼んできた。その為にはその信者の元へ行き、取材をしてから執筆して欲しいという依頼だった。その対価として連続殺人事件の真相を話すと呉井はいった。赤羽は腑に落ちない所があったが、承諾し3人の女性を取材することにした。

死刑囚に指名されて、自分のことを小説にしてくれ、その代わり真相を教えてやる。。
ってアラン・パーカーの「ライフ・オブ・デビッドゲイル」っぽいな
あの映画は本当に面白かったイメージで、面白いというか、重いというか印象深い。
アラン・パーカー。大好きな監督の一人ですが、もう新作撮らないのかな。

主演の上川隆也という人はなんか地味な感じで好きだった。正体不明人物に急襲されるシーンは、危機感ゼロだったけど。
武田真治の演技がすごく嫌だった。狂ったサイコ野郎を演じてるんだけど、なんか気持ち悪いだけだった。
あと片瀬那奈という女の子が、設定はあくまでも一般人なのに、急にいなくなったと思ったら
車ぶっ飛ばして運転してきて、赤羽さんの前でドリフトで停まるという荒技をこなしていた。超不自然、笑。

煮え切らないキャラの赤羽さんですが、後半いきなり神がかった推理をしだす。その内容は。。
「この写真、なんとタングステンフィルムを使ってるんです!」とか超専門的なこといいだす。
そこまで赤羽さんは写真に詳しい的な説明がなかったから、写真に対する知識は専門家レベルではないはず。
なのに写真見てフィルムの種類を言い当てるという偉業を達成する。しかしそのトリックで誰が納得するのか疑問だ。

それでも話は粛々と進み「大体この人が犯人だろうな、、」って人が出てくる。
そしてその人が犯人というオチ。どんでん返したいけど、どんでん返し切れずなんか時間ないから終わり。
という感じでした。みてる僕は、予想着いた犯人を大々的に発表されて「お、おぉ…」と悲しい感じでした。
2時間の時間内に、サスペンスドラマ的な要素を全部入れ込みました!感がありありでした。

年の瀬なのでこんな感じのことをかいてしまいますが、もしかしたらこの映画。。
ことし一番つまらない映画候補かもしれない!

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The End_1051 西新宿 / Nikon F3

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