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クルーザー狂いの野望
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「アンチャーテッド 地図無き冒険の始まり」

PS3版は結局「エルドラドの秘宝」しかやらなかった。据置機ゲームってやらなくなったな。
腰据えてゲームやるってことこれからあるのかな。これはやらねば!ってのはペルソナ5くらいか。
昔みたいに、みんなで集まってマリオパーティーかいただきストリートやりたい。
事務所にプレステとTV置いちゃった方が早いかもしれない。

「エルドラドの秘宝」以前の物語。舞台は中央アメリカ、かつて多くのネイティブアメリカンとスペイン人が戦争を繰り広げた土地に遺産が眠ると聞き、トレジャーハンターネイサン・ドレイクは友人のダンテと共に冒険に出る。彼らはそこで姿を消した祖父を探すマリサという女性に出会う。三人になった彼らは、謎と追跡者をかわしながら、伝説の都市シボラへの鍵を見つける。

相変わらずのインディアナ・ジョーンズ感と、ベタなハリウッドまがいの物語展開。
最初からわかってやってたんだけど「エルドラドの秘宝」との違いがわからん。
クリアした今思い出しても、どっちも同じ印象だ。PS3かvitaという違いだけ。
vitaであのグラフィックを表現できてるのはすごいけど、それだけ。

武器をもっと選べた方がいいかも。それとカスタマイズできたら良い。
タッチ操作も最初だけ新鮮で、すぐに煩わしくなる。拾った物の汚れ落とすのとか面倒。
写真撮ったり落ちてる宝物を全て集めたり、やりこみ要素はあるんだけど、やる気しない。
あとヒロインのマリサがブス。助けたい!という感情があまり湧かない。

でも結局否定しきれないのは、こうゆうベタな世界観と、物語進行が好きだったりする。男の子なんで。
この歳になっても、財宝を探すとか冒険とか探検とかいわれるとやっぱりワクワクする。
やってる所を友達にみせて「すごくない?すごくない?」といいたくなるゲーム。
実際ぼくもフジ暴にみせて自慢してた。基本そうゆう時の彼の反応は薄い。

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The End_999 葉山 / Nikon F3

「THE END PHOTO」「PHOTO ARCHIVE」「Trinograph. INTERIOR」「Facebook」
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