FC2ブログ
実際にやってみよう!
following-christopher-nolan.jpg

「フォロウィング」

クリストファー・ノーラン監督、処女作。メメントとか、インセプションとかバットマンとかの人。
メメントはあんまり好きじゃなかったけど、インセプションは好きなので、処女作だし、みてみようと。

作家志望のビルは、通りすがりの人のあとをつける行為をしていた。街中で気になった人のあとをつけ、出来る限り尾行する。それは犯罪目的でも、性的な目的でもなく、ただ尾行をするだけだった。ある日、ビルがいつものように尾行していると、その男性に尾行がバレてしまう。しかしその男コップも、他人のアパートに侵入し、他人の私生活をのぞき見る行為をいていた。ビルは次第にコップの影響を受け始める。ある日ビルは、コップと一緒に侵入したアパートで見つけた女性の写真に興味を持つ。その日以降、その女性のあとをつけはじめるビルだったが、その日を境に奇妙な事件に巻き込まれ始める。

モノクロ映画を久しぶりに観た気がする。新鮮でした。
でもこれサスペンスなんかな。そんな構成になってないような気もする。
メメントと同じような断片的なシーンの連続で構成されてるけど、メメントほど暗示的ではなかった。
わりとわかりやすいということだけど、時間軸はやっぱりバラバラで分かりづらいか。

でも短い映画だし、話もじゃんじゃん進むので、あまり気にせず流すようにみるのが良い映画みたい。
モノクロで撮られてるロンドンの町並みはすごく良くて、石畳とか、トラディショナルな建物とか、よりよくみえた。
いろんな意見あるみたいだけど、僕的にはあまり納得がいかなかった。断片的すぎて伏線を広い切れてない気がして。
、、んー、でもそんな映画でもないか。雰囲気でさらっとみるほうが良いかも。あまり考えずに。

この手法がメメントに繋がってるんだろうなと、イメージできる映画です。
印象的なセリフ。他人の部屋に入り込み「人は誰でも箱がある。」という。
僕にも箱、あるな。経験も記憶も、必要な物もいらない物も、なんとなく入れてある箱が。
しかしいくら暇だとはいえ、尾行はいかん。されてる方は気持ち悪いだろうに。

te987.jpg

The End_987 下北沢 / Nikon F3

「THE END PHOTO」「PHOTO ARCHIVE」「Trinograph. INTERIOR」「Facebook」
■■■ | Comment : 0 | Trackback : 0
▲▲▲

Comment


 

 

 

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:

http://endscope.blog90.fc2.com/tb.php/1453-efd7d53a
⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)