FC2ブログ
校庭を走る夢みたいなもの
img_0fjeiwp.jpg

「テルマ&ルイーズ」

ブレードランナーをみてから、少し気になってたので、リドリー・スコット監督作品をみてみようかと。
この映画の存在は知ってて、ツタヤで見かけると、どうしても脳裏に「ボニー&クライド」が浮かんでしまいます。
少し考えた後「あ、それ、俺たちに明日はない」だ。タイトルでもない。○○&○○という構成だけ。
また別の日にみかけると「ボニー&クライド、死のダンスか」となってしまう。もうややこしいのでみてみることにした。

ウェイトレスとして働くルイーズと、専業主婦のテルマは親友同士だった。ルイーズはありきたりの毎日に嫌気が差し、テルマは異常な束縛をする旦那から逃れるために、旅行の計画を立てる。夕食に立ち寄ったダイナーで、テルマは日頃のストレスを解消するかのように酒を飲み、羽目を外してしまう。バーの店員に口説かれたテルマは酔いもあり男と共に店の外に消えてしまった。心配になったルイーズは二人を探しに外にでると、テルマは男に強姦されかかっていた。

これは良い意味でも悪い意味でも90年代の映画。ノリがもう90年代。
とにかくテルマのケツの軽さに呆れる。痛々しい程の軽さ。ハメ外しすぎ、悪のりしすぎ、調子のりすぎ。
それと同じくらい登場する男性がことごとく、女性を性的な対象としてしかみていない。目がエロい。ギラギラしてる。
それは売り出し中の若かりしブラッド・ピットも同じで、素晴らしくジゴロ。どこまでもジゴロだった。

ブラピはベタですが普通に好きな俳優で「ブラピ出演ハズレなし」ジンクスもあるので、ほとんどみてる。
この時のブラピは若い。ほとばしる若さとはこのこと。ファイトクラブの時は、筋肉美に同姓の僕でも感動し、憧れた。
この映画でも裸体を披露してるんだけど、ファイトクラブの時のようなカリカリの筋肉ではなくて、なんかとにかく若い。
こんなこと書くと同性愛者に思われるかもしれんな。。あの肉体は若くても日本人には無理な感じ。とても美しいです。

話を映画に戻すと、なぜアメリカで犯罪を犯した人間はメキシコを目指すのか。メキシコには何があるのか。
という大いなる固定観念がこの映画でもみられた。無法地帯ということと、入国管理が緩いということだけなのかな。
メキシコ関連の映画、ノーカントリー、007のどれか、ロバートロドリゲス、イニャリトゥ、メキシカン、、あとなに?
全部メキシコ=犯罪がはびこる無法地帯という描かれ方。そしてマヤ文明アステカ文明という歴史遺産、気になる国だ。

物語はロードムービー感があるけど、最後カーチェイス的なアクションもするし、ラブロマンスもシリアスな過去もあり。
なんかそ、れぞれちょっとずつつまみました感が否めなかったです。それも90年代っぽくて良かったけど。
終わりは、、どうなんでしょう。ディレクターズカット的な別ラストもあるらしいけど、僕はあまり共感しなかったです。
女性二人ってのもあったかもしれない。賛否両論になるべくラストだと思います。

te981.jpg

The End_981 横浜 / Nikon F3

「THE END PHOTO」「PHOTO ARCHIVE」「Trinograph. INTERIOR」「Facebook」
■■■ | Comment : 0 | Trackback : 0
▲▲▲

Comment


 

 

 

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:

http://endscope.blog90.fc2.com/tb.php/1447-53a60acf
⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)