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鎖場、トリス、ネジ交換
large eagle eye blu-ray13

「イーグル・アイ」

僕らしくないよなあ。と思ったけど、予告みて面白そうだったので。

空軍に勤める双子の兄を告げられたジェリー。優秀な兄へのコンプレックスから放浪生活を続けていた彼は大きなショックを受ける。兄の葬儀後、帰宅した彼は部屋の異変に気付く。部屋いっぱいに軍事兵器が山のように届いていたのだ。そして通知不可能からの着信。その電話は女の声で「30秒後にFBIがその場所に突入してくる、逃げろ」と言う。呆然とするジェリーはきっちり30秒後に駆けつけたFBIによって逮捕されてしまう。その後も「謎の女」からの指示は続き、ジェリーは困惑しながらも指示に従い、逃亡に成功する。その頃同じく「謎の女」の指示で車を運転する女性、レイチェルがジェリーの元へ向かっていた。

割と面白かった、終わり方も好きだったし。もう一回みるかといったらみないけど。
シンプルな話だったので、それだけ頭使わずにシンプルにみれたのが良かったのかな。
だけど中だるみは少しあった。謎の女の正体が分かるまではハラハラできた。その後少しだるい。
しかし「謎の女」は本当に反吐がでる汚さ。イライラを通り越して呆れる思いでいっぱいになる。

コンピューターのありかたがどことなく「マイノリティ・リポート」に似ていると思ったら
スピルバーグが製作に関わっているからなのかな。。スピルバーグってなんにでも関わってるのね。。
どっちにしても国家的な陰謀に巻き込まれる一般人=古典感は否めないのかもしれない。星新一しかり。
それにネットワーク&アクション&ラブストーリーくっつけました的な映画です。アメリカお得意のあれです。

最近話題になっているアメリカの国家間での盗聴疑惑。そして秘密保護法。古い話だけどロンドンの監視カメラ問題。
普通に生活してても個人情報は垂れ流しになる一方で、見えない大きなものに監視されるのが当たり前になるんでしょう。
もうなってるか?なってるんだろうな。コンピューターに管理される人間、本末転倒だよな。
70・80年代の子ども達が夢描いた未来というのとは、なにか少し違うような気もするけど。。ま、いっか!

手塚治虫の「火の鳥」に似たような話があった。
都市ごとに人工知能が設置されて、政治はそのコンピューター任せになった未来の話。
人工知能同士の痴話ゲンカが発端で核戦争が起き、地球上から人類が滅亡する。そして地球は放射能の嵐が吹き荒れる。
火の鳥の血を飲んだ主人公(名前は忘れた)はその中でひとり生き続ける。そんな話があった。また読みなおそうかな。

みた人だけにわかる感想「音声認識の件だけは腑に落ちない」です。

te870.jpg

The End_870 代官山 / Nikon F3

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