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中身のない話
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「小説家を見つけたら」

いちおう邦画とアニメ流れは一段落っつーことで。洋画を。

ガス・ヴァン・サント監督作品でショーン・コネリー主演。でもこの映画はなんでか分からんがみたことはなかった。
なんかでショーン・コネリー老化!の話題をみて、ショーン・コネリーの007が大好きな僕としては少しショックだった。
俳優業を引退しているとはいえ、もう遠くない未来にもう見れなくなるんだと思うと少し寂しくなった。
やっぱりアストン・マーチンが一番似合うのはショーン・コネリーなのだ!!

ニューヨークのブロンクス。黒人の高校生ジャマール・ウォレスは、バスケ選手を夢みて仲間と練習に励んでいるが、実は大変な読書家だった。そして天才的な文才の持ち主だった。ジャマールはアパートに引きこもった一人の老人と知り合ってから才能を開花する。その老人は40年前にピュリッツァー賞に輝いたがその処女作だけを残し消えた幻の小説家ウィリアム・フォレスターだった。二人の間には奇妙な師弟関係が生まれ、黒人、スラム育ちという境遇で偏見の眼差しで見られるジャマールは段々と自信を付けていく。

グッド・ウィル・ハンティングみたいな雰囲気の映画だった。
若者が老人との関わり合いで、世界を広げていく様がそう思わさせるのか。
ラストはセント・オブ・ウーマンのアル・パチーノか。
あそこまでの名演説ではなかったけど、なかなかどうして、さすがショーン・コネリー、と。

この映画の良いところは、偏屈な老人も心に闇を抱えていること。
そして若者との関わり合いで彼も世界を広げている。友情に年齢なんて関係ないのだ。
お互い罵りあい、ケンカ別れする。でもお互いがお互いを尊重していたり、
自分に不利益な事になっても相手の事を悪く言わない様がちょいちょい出てきて。そうゆうの弱いの僕。

ショーコネリーの自転車の乗り方がすごく紳士で好きだった。
ヘミングウェイみたいだなと思った。そして自転車にのってニューヨークの町並みに消えていく様。。
すごく格好良かった。ああゆうのは長く生きないとでないものなのだよ。
僕は頑張って生きて、将来ああゆう爺さんになりたい。

書くための最大の鍵は、書くこと。考えない。

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The End_866 横須賀 / Nikon F3

「THE END PHOTO」「PHOTO ARCHIVE」「Trinograph. INTERIOR」「Facebook」
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