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死と水とが出会うところ
忌野清志郎さんが亡くなりましたね。

僕は今までRCも清志郎も通って来なかったのです。
The Monkeysのカヴァーくらいしか知らなかったので、ふ~ん。くらいでした。
ファンの人はすみません。

でも、このニュースは世の中にとって衝撃だったようだ。
僕の近くでは唯一の清志郎ファンもしかり。随分ショックを受けてた。

僕は音楽が大好きだけど、亡くなった事でそんなに悲しくなる人って居るかな?
と、考えてみた。



いろいろ考えた結果、音楽業界だったら坂本龍一。
清志郎の告別式にも出てたしってのは関係ないけど。
このライブ映像。コーネリアスもギターで参加してます。必見。

この人が生きている時代に生きれて良かったと思います。

昨日夜のニュースに坂本龍一が出てた。
「人生50年だと思ってやって来た。
だから今の自分はプレゼントなんだと思うと、楽しまなきゃ」
やっぱり好きだ。この人。

文学界だったら間違いなく村上春樹。
アニメ界では宮崎駿。なんかベタベタだな。。。
でも、どちらも「もう作品が見られない」という寂しさで
存在が無くなった悲しみでは無いかもな。

僕はそこまでのファンって居ないのかな?
と思うとちょっと寂しくなる三十路前暗黒独身男性。

R0020250.jpg

「重松清 / 灯火」
この人の小説はパターンが分かれている。良い意味で。
「社会に疲れた中年代の再生」
「余命宣告された人の、残された生き方と廻り」
「小学生などのいじめ・不登校」
「疾走」は異色かもな。とっても暗い小説で、ずいぶん影響受けちゃったけど。

今回のは「社会に疲れた中年代の再生」だけど
ちょっと「怪奇現象」フレーバーが入ってました。

にしても、社会に干された中年男性がいっぱい出てきます。
前に読んだときには、そんなに感化されなかったんですが。人事に取れず

「こりゃ、明日は我が身。。。僕も社会に干され駅のホームで。。。」

なんて事を考えると恐くて不安で、酒を浴びながら泣くしかありませんでした。
ちょっと影響を受けやすすぎる僕。

そして結局3日間事務所に一人きり。
寂しすぎて、今日も酒を浴びながら泣きます。

「SCOPE WEB SITE」


■■■ | Comment : 4 | Trackback : 0
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Comment

トリノ

2009/05/12 11:57 ・・・EDIT

  いじめが「青い鳥」殺人事件が「疾走」友情が「きみの友だち」あたりかしら?

これ全部僕の好きな重松作品。きみの友達はhalさんも読んでましたね。

基本分かりやすいよね。本当に。
でも出版頻度がすさまじくて、全巻読破はとても追いつかない。
最初に読んだのが「トワイライト」オススメですよ。


hal

2009/05/12 10:10 ・・・EDIT

  こんにちは!
私は重松氏はトリノさんで言うところの
「小学生などのいじめ・不登校」と「殺人事件」と「友情」
を読んだことあります。
わかりやすくて、ストレートにくる文章がとても好きです♪

トリノ

2009/05/11 19:28 ・・・EDIT

  おりょりょ。ボン。花見ぶり。

ボンも音楽詳しいからなあ。今度はゆっくり音楽でも教えてもらいに君ん家行くよ!

ハタザワが教授のライブ行ってたぞ?
さすが音楽バカボーボー

boN

2009/05/11 01:14 ・・・EDIT

  天才は天才だねホントに。
こんな天才がいる世界ってすばらしく、また
うれしいね。
清志郎さんビックリしたね。
一度だけライブ観たことあるけどもう
観れないって考えると切ない。
教授のライブ行きたい!


 

 

 

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