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大いなる探索
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「ユージュアル・サスペクツ」

1995年公開。これは1回みただけでは全部理解するのは無理な映画。
すごくすごくすごく緻密な映画でした。

カリフォルニアの埠頭で船が大爆発をした。コカイン取引の組織と、それを奪おうとした一味との争いが原因だった。27人が死亡、9100万ドルが消えた。生存者は2人、一人は重傷で精神崩壊気味。そしてもう一人はヴァーバルという半身不随の障害を持つ男だった。捜査官のクイヤンはヴァーバルを尋問し、話は6週間前にさかのぼり、銃を積んだトラック強奪に関わったと見られる、5人の常連容疑者が連行された時から始まっていた。

先にいっておきます。ネタバレしないように気をつけてかくけど、
本当に伏線が細かい所までばらまかれてる映画なので、バレちゃう事を書いてしまうかもしれない。
まだみたことない人は読まないでください。感想だけいうと、すごくおもしろい映画でした。
人それぞれだけど、ひっかけ映画好きな人にはすごくおすすめできると思う。

まずこの物語には「嘘」があふれているという事。
その嘘が、緻密で、やり過ぎてなく、物語が破綻しない程の嘘なので、まったく気付かなかった。
だからその嘘が嘘だと分かった時にすごく感心した。陳腐なレベルの嘘だったとしたらきっとガッカリするはず。
僕は感動すら覚えたんだよ。なんて緻密な物語なんだと本当に思った。

しかし見終わった直後には、頭の中が整理しきれないので、いろいろパニックになる。
巻き戻して(VHS的表現)要所要所を見返す。そしてまた発見する。
そして調べる。色んな人のレビューをみたらまだまだ細かい伏線が出てくる。
そしてまたそれを見返してみる。そしてまた思う。「すげえなあ。。」とひとりごちる。

僕は続けてもう一回みたりはしなかったけど、みたくなる気持ちは分かる。
なんか薄い内容の文章になってしまっているけど、ネタバレしちゃいそうで恐い。
僕が言える事は、カイザー・ソゼという人間に注意!ということだけ。
あと、あの視線にそうゆう意味があったなんて、気付かないよ!

ああ言いたい。是非みてみてください。

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The End_855 代々木上原 / Nikon F3

「THE END PHOTO」「PHOTO ARCHIVE」「Trinograph. INTERIOR」「Facebook」
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