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深い眠りにみる夢
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「PING PONG」

なにも考えずにスッキリした映画観たい。ってゆう時がある。
小難しいこと置いといて、エンターテイメントとして楽しみたい。
そうゆう時に物色してると結構目にとまるこの映画。原作は松本大洋。
思春期とよばれる季節の中で、マンガに費やした時間はすごく多いと思う。もちろん松本大洋にも。

「花男」「GOGOモンスター」「鉄コン筋クリート」「青い春」「ナンバー吾」そして「ピンポン」
全部大好きで全部持ってて、。。今気付いたんだけど「ナンバー吾」だけ最後まで読んでない!まずいな。。
とにかく大好きな作家さんで、よくあるけど映画化されてがっかりという事もなく、普通に何度みても面白い。
窪塚洋介も嫌いではないし、SUPERCARなんて大好きだし。なによりもハッピーエンド。それにつきる。

卓球を愛し、勝利への自信を持ちながらも、気分屋で天真爛漫な「ペコ」と、いつもその背後に隠れるクールで笑わない「スマイル」幼なじみの二人は辻堂学院卓球部に所属し、夏のインターハイ地区予選に出場する。大会には中国からの留学生「チャイナ」や常勝海王学園に進んだ同じく幼なじみの「アクマ」などが出場していて、彼らの前に立ちはばかる。

原作にそれなりに忠実だと思う。脚本は宮藤官九郎。勘九郎色はそんなに出てないかもな。
原作縛りというか、原作がすごく個性的だからあんまり変えられないのかな。。
松本大洋ファンとしては忠実にしてもらいたい所ですが、まったく同じでもつまらない。
そんなこと「ソラニン」の時にも書いたな。あれは原作読んでるのと同じだったもん。。脚本って難しいんだろうな。

僕は自信に溢れて無鉄砲なペコが大好きだった。サラッと哲学的な事言う所とか(松本大洋作品によくみられるあれ)
映画ではその「サラッと感」があんまりない。劇的にエキセントリックに言葉を放つ。ONEPIECEのルフィみたいに。
それはそれで悪くないんだけどね。クールな事言うくせに試合に負けると泣きじゃくるペコが好きなのだ。
原作読みたくなってきた。最近寝つきづらい夏の夜に参っていますが、そんな夜は漫画がいいなと思う。ナンバー吾も。

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The End_783 桜木町 / Nikon D600

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