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うずらのたまごをプレゼント
僕は全部で4戸の小さいアパートの2階に住んでいる。
もともと静かな町なうえに、隣家が密集してないのでより静かで日当たりが良い。
それがすごく気に入ってるんだけど、今年になって下の二部屋の人が引っ越していった。
人がいないにこしたことはないので気にもしなかったけど、先週末隣の部屋の前にダンボールが積んであった。
僕は土日とも仕事だったので家を空けてたんだが、日曜の夜に帰ってきたらいつも開いてる雨戸が閉まっていた。
隣の人と面識があった訳ではないのに、なにか寂しかった。なぜかおいてきぼり感がいなめなかった。
そうゆう時に限って仕事での打ち合わせもなく事務所作業のみ、フジ暴もたまたま事務所には来なかった。
誰も居ない事務所で作業して、誰も居ない家に帰る。あ、今日一言も声出してないや、と寝る前に思う。
一人に慣れて、一人が好きなつもりだったんだけどな。少し人恋しくなってしまった。
前に僕は一生結婚しないので孤独死をする。と断言していたことがある。そんな事断言するもんじゃないと思うけど。
孤独死を発見するのは隣人、もしくは新聞屋?ぼくはどちらもいない。
あとは、、フジ暴。でも会わないときは会わないもんなあ。その次は、匂い?「変な匂いするんです」的な通報。
でもうちは隣家が密集していないのであまり匂いも届かないと思う。これはもう白骨化は免れないような気がしてきた。
密室で発見された白骨死体、死後数年は経っている模様。孤独死かはたまた殺人事件か!謎は深まるばかり!
そんな話はさておき、夜は本当に静かです。窓を開けてぼーっとしていると、僕以外の人間は誰もいないような気になる。
それこそ世界の終わりに、ちょこんと腰をかけているような気にもなるのさ。
この話をある女の子にしたら「誰も居ないのに音とかしたら最高に恐いよね」と言っていた。
それはもう最高に恐いよね。でもしばらくすればこの状況にも慣れるんでしょう。人間なので。
とりあえずそれなりに良いスピーカーを買って大きめの音で音楽を聴いています。
夏の夜、寝苦しくて安眠できない事以外は、ときおり吹く風やゴウゴウとなる夜空、大きい雲。わりと好きです。

te781.jpg

The Emd_781 等々力渓谷 / Nikon D600

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