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アルコール・メソッド
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「セントオブアウーマン」

DVDで持ってたんだけどなんでか観てなかった。
TREDICIのりょうくんに会った時にこの映画の話になって。
彼も良いと言っていたし、これを機に。と思って観てみた。
主演アル・パチーノ。1992年の作品。

盲目で偏屈な元軍人フランクと、感謝祭の時だけその老人の世話をすることになった青年、チャーリーのお話。チャーリーはフランクに連れられ、無理矢理ニューヨークへの旅行に付き合う事になる。その旅行は一流ホテルや豪華なレストランなど豪勢なものだった。しかしその旅行には、最後に遊ぶだけ遊んで自殺するという隠れた目的があった。

この映画ね、結果から言うとものすごく良かった。面白かった。
最初は盲目のジジイがやんややんやうるせえな、と思ったけど素直じゃないだけなのね。僕みたい。
ニューヨークでの豪遊っぷりも気持ちいいし。なんと言ってもフェラーリの試乗のシーン。
盲目のジジイがブルックリンで真っ赤なフェラーリを全開で走らせる。ハラハラだったな。面白かった。



今この文章書いてて思い出した。りょうくんと好きな女優の話をしてたんだ。
でこの映画で見ず知らずの女性とタンゴを踊るシーンがある。その女性がグンバツと言っていた。
観てみたら確かにグンバツだった。細かいけど2:22の表情がグンバツだった。
ガブリエル・アンウォーという人らしい。すごくいいシーン。音楽もいいよなあ。

アル・パチーノは大好きな俳優の一人。ゴッドファーザーのイメージが強すぎて敬遠する人もいます。
ギャングな雰囲気が先行するもんね。だけど僕はなんとゴッドファーザー未体験者なのです。
初期のスケアクロウとかの時のイメージの方が強いからか、変な先入観なくみれるのかもしれない。
でもゴッドファーザー観てみようかな。。観ないで死んでもいい作品か、と聞かれたら観た方がいいかもな。

ラストの演説のシーン。ラストなので詳しくは書きませんが100点をあげたい。最高でした。
弱者が強者に正論で論破して勝利する。こんなに気持ちの良い事は他にないだろう。

タンゴは人生と違い
間違わない
簡単な所が素晴らしい
足が絡まっても踊り続ければいい

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The End_777 富士見ヶ丘 / Nikon D600

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