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あるレールのうえ
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「ヒューゴの不思議な発明」

1930年代のパリ。父を事故で失ったヒューゴは駅の時計台に住み込み、時計のネジを巻いて過ごしていた。彼の唯一の家族は、父が残した、壊れた機械仕掛けの人形だった。その人形に付いた「ハート型の鍵穴」その鍵を持つ少女と共に、世界を修理する旅にでる。

なんか話題になってたの聞いてたし、レ・ミゼラブル観る前は、DVDで観てハズレが多くて。。
なんかベタでもいいからわかりやすいの観たくてさ。そうゆう時ってない?
パリの駅舎に住む少年の話で、タイトルにも「発明」ってついてたらそらもう期待は膨らむわけで。。
しかもこんなあらすじ聞いちゃったら、もうワクワクしちゃって死にそうになる。

期待しすぎちゃたのかなあ。感想を一言でいうならば、すんごくすんごくつまらなかった。

冒頭は少しドキドキした。しかしいつまで経ってもなにも起こらないのだ。なので飽きてくる。
天才的な機械いじりの才能を発揮するヒューゴ少年だけど、最後までなにも発明しないのだ。
よくこんなタイトル付けたな、と思ったよ。修理はするけど発明はしない「ヒューゴの不思議な修理」じゃねえか。
調べてみたら原題は「ヒューゴ」だけなんだそうだ。そのままの方が良かったんじゃない?

なんというかさ世界が狭いんだよ。ほとんど駅の構内での話なのでまったく冒険感もない。
予告でも「少年は幾多の試練を乗り越え、、」って言うけど、全然試練なんてない上に冒険すらしてない気がする。
映像は、すごくCGCGしててさ、きれいでインパクトあるんだけど、劇的すぎて心に響かなかった。
3D作品だしファンタジーだからそれで良いんだろうけど。僕はちょっとごめんんさい。でした。

クロエ・グレース・モリッツも、キック・アスのヒットガールの時の魅力は無かった。
キック・アス2も出たら観るんだろうけど(DVDでいい)なんかもう良いやって感じになっちゃった。
冒険=グーニーズ的な物語を想像してしまう僕にはすごく物足りなかった。
インディ・ジョーンズとかバック・トゥ・ザ・フューチャー的な要素がさ。。。

このフラストレーションを解消するには、バック・トゥ・ザ・フューチャー観れば良かったのか。
そうしよう、今度観よう。

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