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脱・ロリコン

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「SOMEWHERE」

ソフィア・コッポラの映画。ずっと観ようと思ってたけどなぜかタイミングなかった映画。
お店に行ったら存在を忘れてるわ、思いだして探してみたら貸し出し中だわで。
そんな映画ってたまにある。最近だとトゥルーロマンスがそうだった。
そしてそうゆう「やっとこさみれた映画」って面白い率が高い、気がする。。かな?

成功をおさめたハリウッド俳優なのに、現実はどこか憂鬱で空虚な生活を送る男と、親の都合に振り回されながらも愛想をふりまく11歳の少女との関係を、静かに淡々と表現した物語。巨匠と呼ばれるお父さんを持つ、ソフィア・コッポラ監督自身の体験を彷彿させるような設定だった。

僕的なジンクスは定かではないけれど、この映画すごく好きだった。
退屈と言えばすごく退屈なんだけど、映像はすごく透明感があってきれいだし、全然飽きなかった。
というか元々こうゆう静かで淡々とした映画が大好きな僕なのだ。ヴィムのロードムービーなんて退屈の固まりだ。
そもそも人生なんて退屈の連続だ。そうゆうのを、最近は007スイッチのおかげで忘れかけていたんだと思う。

しかし本当に面白かったけど、これでヴェネツィアで金獅子ってゆうのはどうなんだろう。
審査委員長はタランティーノ。ソフィアの元彼ってのは、関係ないよね?
なんか調べたら、ヴェネチア国際映画祭が選びそうな映画みたい。
言葉を変えれば暗喩で溢れてる映画だった。冒頭と最後の車の走り方、とか。ギブス、とか。

いわゆるシンプルなふりして、わかりにくーい映画。
とくに言葉にしないけど、じつは奥にメッセージが隠れてる映画。
そもそも現実でも、言葉にする事ってあんまりないと思うし。
そうゆう意味でリアルなんだろう。押しつけない感じもちょうど良くて。

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そしてなんか最近恒例になってきてしまったけど、娘役のエル・ファニングが壮絶かわいい。
公開当時11歳。。ああ僕のロリコン疑惑は深まるばかりだ。共通点は色白だな。白人だからあたりまえか。
いやしかし、かわいいだけじゃなく演技も良かったなあ。この子有名なの?
ずっと表に出さないけどぽろっと本音が出て、想いが決壊するシーン。すごく良かった。

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