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日常との境目
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「永遠の僕たち」

観よう観ようと思っててやっと観れた。MILKの監督だったのね。
この映画みんながみんな美しい映画だと、こぞって評するので期待大だった。おすぎとか、おすぎとかが。
感想は、うーん。そんなに美しい??美しさって僕は映像の事だと思ってたけど、違う美しさだったのかな?
物語はけっこう好きかもしれん。。シンプルな話。音楽もわりと好印象だったな、なので良い映画!

交通事故で両親を亡くし、自分も3分間だけ死んだ経験のある、死にとりつかれた少年と末期ガンの少女のラブストーリー。「死」という共通項が彼らを近づけたかかもしれないけれど、お互いがお互いを必要とする日々、それは本当にキラキラした日々だった。

ちなみに僕は少し泣いたぜ。こうゆうの弱いな。昔から。。

いわゆるラブストーリーで好きになった子が余命わずかという、セカチュー的なあれなんだけど
あそこまで真剣でもないし、「死」を重々しく表現してない所がすごく好感を持てた。
僕自身は結構ネガティブに考えてしまうタイプだから、映画くらいはあっけらかんとしたいのさ。
死を考え恐れるのは人間の動物的本能らしいのだ。だからいいのだ。もっと恐れよう。想像しよう。

河原でベンチに座り二人で語り合うシーン。こうゆう事って昔よくあったけど、この歳だとないよな。。
なんでだろ?単純に時間が無くなったからか?、、多分そうじゃない。意欲がなくなっただけだ。
あの頃は今よりも言葉が必要じゃなかった。言葉なんてなくても、お互いの事が手に取るように伝わってきたんだ。
今は言葉でしかつながれない気がする。僕はそんな男女関係に、未来の想像もできず立ち止まっている人間なんだ。

その前に僕、恋人すらいなかった!

デニスホッパーの息子、ヘンリーホッパー。少しイケメン過ぎないか。
「ヴィム・ベンダース/アメリカの友人」に出てた時のデニスホッパーにそっくり!
加瀬亮も出てて好きな俳優さんなんだけど、この映画での必要さがあんまり分からなかった。
第二次世界大戦の神風特攻隊で戦死した兵隊の幽霊。。最後の手紙も中途半端で意味分からんかった。

末期ガン役の女優さん。ミア・ワシコウスカさん。すごく良かった。すごく好きになった。
アリス・イン・ワンダーランドのに出てた人なんだ。観てないや。
僕、ティム・バートンもジョニー・デップも大嫌いだから観てないし一生観ないと思う。
いやしかし、この娘さんは自然な演技ですごく良かった。他のも観たいなー。

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