FC2ブログ
おはよう世界
専門学校の先生だけど、グラフィック科の先生だから直接授業を受けた訳ではないし
そもそもお会いしたのは1回だけで、卒業してから10年も経った飲み会の場だったけど
少し話しただけですごく魅力のある人だなあと、心から感じた先生。
とにかく「おもしろそうな人」という印象に尽きる。もっとお話してみたかったです。

その先生がオススメしていた本があったので早速読んでみた。

R0028441.jpg

「ポール・ランド / デザインの授業」

「デザインってなんだ」とか「デザインとアートの違い」とか「表現とはなにか」とか
学生時代にとどまらず社会に出てからも、事務所を構えてからもしつこく考えていたりする。
そんな事考えないで早く手を動かしなさい。と言われそうですが考えちゃうんだからしょうがない。
そしてたぶんこの問題は「ある一つの答え」しかなくて、完璧な答えなんてないんだと思う。

ポール・ランドという人は知らなかったけどグラフィック界ではけっこうな巨匠らしい。
IBMのロゴをデザインした人だって。その人は知らなくてもロゴは知ってるってすごい事だ。
ま、そんなことはどうでもいいんだけど、その本には「デザインとはなにか」の一つの答えが書いてあった。
ひとこと「デザインとは関係である。形と中身の関係だ」だって。

グラフィックとかインテリア。ウェブでもファッションでもアクセサリーとか。
デザインと名のつくものはいろいろあって、それぞれ仕事の進め方や、業界や、ツールなどいろいろ違うと思う。
だけど根本には共通するものがあって、そこにひとつの「高み」みたいなものがあるのかな。。
それが分かったからいいデザインができるかっていったら、実際そうでもないんだろうけど。

それでもたぶん僕は、これからも考えながらデザインの仕事をしていくんだと思います。
僕には他にやれることが無いってのもそうだし、続けて行くことに意味があるとも思ってるので。
学生時代にこんな話に付き合ってくれた人たちや、批判してきた人たち。彼らはいまでもデザインしてるのかな?
続けてくれてればいいけどな。。そして今どう思ってるのか話したい。あの頃のように討論したい!

te642.jpg

The End_642 四谷三丁目 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」

■■■ | Comment : 0 | Trackback : 0
▲▲▲

Comment


 

 

 

Trackback

このエントリーのトラックバックURL:

http://endscope.blog90.fc2.com/tb.php/1086-9eec986a
⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)