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裸のマハの耳
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The End_1033 新宿中央公園 / Nikon D610

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ジブラルタル環七
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The End_1032 砧公園、世田谷代田、下北沢 / Nikon D610、PLAUBEL makina 670

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約束の時期を過ぎて
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The End_1031 洗足池、旗の台、砧公園 / Nikon D610、PLAUBEL makina 670

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夢の独立国家
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The End_1030 幡ヶ谷 / PLAUBEL makina 670

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京王線の記憶
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「僕達急行 A列車で行こう」

大手不動産会社勤務の小町と、蒲田の鉄工所の二代目の小玉。この二人は、鉄道という共通の趣味をもつふたりは、ある鉄道の中で運命的な出会いを果たし、すぐに仲良くなる。小町は鉄道の車窓を流れる景色と、ジャズのコラボレーションに狂い、小玉は車両を形成する部品、一つ一つを愛でる。細かい所は違えど、それぞれの趣味を尊重し、近すぎず遠すぎずの距離を保っていた。しかし、ふたりともマイペースな為、女性関係は思ったように進展せず、途方に暮れている中小町に上司からある辞令が下る。

えーと、この映画。すごく面白かったです。すごく面白かった!
僕は鉄道オタクではないけれど、鉄道は嫌いではない。どちらかといえば好きだ。
キハ○○がなんだ。とかいわれるとわからないけど、京急をみればすごくテンションがあがる。
それがドレミインバータ車だったらもう一段階テンションがあがる。でも鉄道オタクではない。笑

それと、普段カメラ持って東京中を散歩したり、自転車でかけ回ってるからだと思うけど、
この映画に出てくるロケ地は見覚えのあるところばかりで、そちらでもすごくワクワクした。
蒲田、六郷土手、代々木八幡、北千住、神奈川新町。そして鶴見線の海芝浦!
その度に「おお、ここはあそこだな!」とわかるといちいちテンションがあがって大変だった。

「人それぞれ楽しみ方は違くていい」とか鉄道の話だけど、違うことにも言える、どこか意味深なセリフも良かった。
物語的には、ピエール瀧の件とか、お見合い相手のお父さんの件とか、ちょっと都合が良すぎるし細かい突っ込み所は多い。
だけど、そうゆうのにいちいち反応する映画ではないかもしれない。コメディ感覚で良いと思います。
失楽園とかの森田芳光監督の遺作になった作品みたい。監督が結構な鉄道マニアだったらしいです。

松山ケンイチと、瑛太のダブル主演ですが、セリフが、いかにもセリフいってます!的な感じ。
これは狙いなのかな。かっこ良く、スタイリッシュになりすぎない為の演出指導なのかもしれない。
なんかオタクすぎず、かっこつけすぎずで、とてもちょうど良かったかもしれない。
本当にあくまでコメディとして見るならです。そう見れれば良い映画です。電車好きならなおさらで。

なんかこれを機に、鉄道マニアを目指してしまってもいいかな。。なんてことを少し思ってしまった。
たぶん素質はあるんだよな。乗り物好きだし。とりあえず今ぼくはなによりも京急に乗りたいです。

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The End_1029 浜金谷 / Nikon D610

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スタンダード・リョー
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The End_1028 碑文谷 / PLAUBEL makina 670

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約束の場所で
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「ウディ・アレン / アニー・ホール」

1977年公開のラブストーリー。前記したホンマタカシの本に、アニーホールのシーンが出てきた。
ウディ・アレンだし、みたことなかったし、それで興味でたので。えーと、壮絶ににネタバレしてます。いつもか。

死にとりつかれたコメディアン、アルビー・シンガーと、明るい性格の女性アニー・ホールの出会いから別れを描いた物語。物語はアルビーの幼少期の回想から始まり、アニーとの出会い、そして意気投合して同棲生活を始めるふたりだったが、うまくいったのは最初だけで、次々に相手の嫌なところ、我慢できないところが発覚し、二人の間には見えない溝のようなものができはじめる。

いつものウディ・アレン映画なんだろうと思ってみてた。見終わって思うのは、これ結構センチメンタルな物語かもしれない。
あらすじにも書いてあるとおり、二人の関係はまったく上手くいかない。でもアルビーは関係を続けようと努力する。
いつだってそうゆう役は男ばかりだけど、やっぱり無理矢理な関係はうまくいかない。でもまだ忘れられないアルビーがいる。
その為に彼がとった行動は自分たちの関係を芝居に仕立てること。そしてその芝居の結末は、、

映画の内容とはずれるけど、男子なら少なからず覚えがあるはず。フラれた女性に振り向いて欲しくて行動(存在をアピール)する。
しかも自分の想いがやんわりとその子に伝わりそうな(だいたいがやんわりになっていない)行動だったりする。
不可抗力でその子に「まだ僕はきみのことが好きで好きでしょうがないんだ」という気持ちが伝わってしまう。
それに感激した女の子は、想い改め復縁を申し出てくる。なんて期待を胸に。でも現実はそんなこと、絶対にない。みたい。

アニーはハリウッドのレコード会社の経営者と良い仲になり、二人は離ればなれになる。
ちなみにその経営者役はポール・サイモンです。サイモンとガーファンクルです。冬の散歩道です。
その後、友人として再会する二人にはすでに別の恋人がおり、関係も良好にお互い別れて歩いて行く。
僕がセンチメンタルな映画と書いたのはここの場面で、お互いにもう別のひとがいて、良好に別れていく様。

それまで絡まっていた紐が、するっとほどけて、違う方へ向かい出す。一度ほどけた紐は元に戻らない。
どんなに強く絡まっていても、元には戻らない。だけど「一度絡まった」という事実は二人の中にちゃんとあって
時間が経ち、お互いその時のことを思い出しては、懐かしい思いに微笑んだりするんだろうと想像する。
そして、お互い自分の生活や時間があり、当たり前にそれは、限りなく個々に流れていくということも想像する。

僕はそうゆうものに超感傷的になるのだ。あの時ああだった。だけど今はこうなんだ。というある意味残酷なもので心が動く。
時間なのかな。でも関係が上手くいってる話だったらここまで感動しないと思う。やっぱり悲劇が好きということかな。
異性同士の愛情は痛みを伴いとても複雑で、シンプルになんてはいかないけれど、皆が必要としてて、欲している感情。
そして時間が経つことで、形を変えていく不思議なもの。僕はそうゆうのに縁がない人生を歩んでいるけど、見てみたい気もする。

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The End_1027 自宅 / Nikon F3

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自分で考え実際にやってみることが大切なんです
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「ホンマタカシ / たのしい写真3」

あらすじなんてものはないので、いきなり書き出します。
前作「たのしい写真」はこぞって良本としてプッシュされていた。で僕もすぐに読んだ。
The End_1000回の時にも書いたけど、僕の写真知識は、独学といえばきれいな言い方、程度のもの。
なので、写真の知識や歴史が分かりやすくシンプルに載っているこの本は、すごく勉強になりました。

「決定的瞬間」のカルティエ=ブレッソンと「ニューカラー」のエグルストンの話とか
絞りとシャッタースピードの関係も、これ以上なく、ものすごくシンプルに説明してくれている。
しかもそそうゆう歴史や技術の話だけではなく、あくまでも新しい写真表現について論点を置いているという本。
専門的に学んだ人にはあたりまえの事なんだろうけど、僕にはすごく目新しくて、楽しかった覚えがある。

そして今回の「楽しい写真3」(楽しい写真2は市川実和子のポートレート写真)が出てたので、読んだ。
主体は、前回の本をふまえたうえで行われた「ホンマ式ワークショップ」の模様をまとめた本でした。
それは写真の撮り方を教えるものではなく、技術的なことはまったく問題にしないワークショップだそうです。
前に買って持ってた「diaries」という出版物とラッピングする内容があって、その面でも楽しめた。

以下まえがき引用ー
インターネットの普及により誰もが、何の制約もなしに、どんな写真でも思いのままに世界中に向けて発表できるようになったのです。その結果、写真は驚くほど身近な存在となり、同時に写真に対する理解もどんどん深まっていきました。という具合になったわけでは残念ながらありません。せっかくカメラの煩雑な操作から解放されたというのに、依然として多くの人が気にするのはピントが合っているか、ブレていないか、明るさはあっているかなどのカメラの技術面であり、画素数をはじめをするスペックの話ばかりです。そうした現状を見るにつけ、もったいないなあと思うのです。写真は単に、「今日こんなものを食べたよ」「これカワイイ!」といった情報を手軽に伝えるためだけのものではないと思うんです。前著「たのしい写真」にも記したように、写真とは、もっと魅力的かつ奇妙な、そして時には不思議な曖昧さを味方につけたきわめて現代的なメディアだと思うのです。

この文章に僕はすごく感動してしまい、隣にいたフジ暴に音読して聞かせた程でした。彼も共感していた。と思う。
毎日SNSにあがっている、今日食べたご飯やスイーツの写真、買った洋服、履いている靴の写真。女の子的なあの類の写真。
そうゆうのは見ない方が良いものとして、なるべく避けているけど目に入ってしまうし、どこかでうんざりもしている。
僕もiPhoneでメモみたいな写真撮るけどさ、あーゆう写真って後で見直すのかな。見てその時の気持ちが蘇ったりするのかな。と思って。

波平な意見ですが、ないだzine作りでいっぱい出力したからそう思うのかもしれないけど。
たぶん、どんなカメラでもどんな写真でもいいから、どんどんプリントした方が良いんだと思う。
そしてみんでみせあいっこしましょう。せっかく皆が一人一台、高性能カメラを持ってるんだし。
中高生時代に同時プリントして交換したように。修学旅行の後に写真が廊下に貼り出されて、焼き増し依頼をしたように。

というわけで、そうだ、ポラロイド買おう。

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The End_1026 羽根木 / Nikon F3

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煩悩で心の揺れる朝
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「3-4x10月」

北野武映画。1990年公開映画。

何をしてもさえない青年、雅樹は、草野球とガソリンスタンドのアルバイトをする日々。ある日バイト先で暴力団とのトラブルに巻き込まれ、逆上した雅樹は組員に殴りかかってしまう。それが原因でバイト先が暴力団に強請られることになってしまう。雅樹は草野球のコーチであり、元組員で組長と兄弟分だったスナックのマスターに相談する。そしてマスターは渋々問題を解決する為に組に出向くことになる。

北野武監督第一作「その男凶暴につき」がヒットしたことにより、続いた第二作目。
興行的にはまったく上がらず失敗作とされているみたいだけど、僕は、、好きでした。
「暴力性」というのは、北野作品の中で良く取り上げられるものですが、この作品も暴力てんこもり。
とにかく、暴言、暴力、殺人、性表現、そして下品な言葉いっぱいでてくる。血が苦手な僕でも、大丈夫なレベルです。

前に何かで本人がいってたんだけど、暴力満載の映画撮ったかと思うと、平和的で、バカでとんちんかんものを撮りたくなっちゃう。
ちょうど振り子のように、あっちやったから今度こっち。みたいな感じになる。といってた。
この映画はたけし映画の初期も初期の作品だけど、暴力側の映画だったんだと思う。
でもサトウキビ畑で花を頭に巻いて、敵を待ち伏せする姿はコメディだったりする。菊次郎の夏的な。

物語としての終結、というかオチは、あんまり期待しないほうが良いと思います。
90年代、世間的には「邦画はダメ」といわれてた作品の中に入ると思う。みんなこぞってハリウッド映画をみてた時期。
オチもなく、みる者に答えを委ねさせる、意味深な分かりづらい作品ばかりだった頃。僕はその頃の邦画が大好きだった。
だからこの作品も世間の人が言うような駄作には感じなかった。というより良かったくらいです。

中盤から後半、主人公と、役名忘れたけど、ダンカンが沖縄に行く事になる。
そこで現地のヤクザ(北野武)と知り合い、行動を共にするんだけど、この武がもう怖い。
すぐキレる。言葉が荒い。女を女として扱わない。そして急に男に色目を使い、ホモっぽくなったりする。
それがどこか狂気じみて、みててすごく怖かった。それと劇中BGMがたぶんほとんどなかった。それもまた怖かった。

そしてなによりも、冴えない主人公が喫茶店の店員をひっかけてデートしたあげく交際するんだけど
その女優は石田ゆり子でした!若き日の石田ゆり子でした!三つ編みでした!
これはもう素晴らしくかわいかった。何も喋らないくせに、石田ゆり子に好かれる主人公を恨みもした。
やはり寡黙な男性がもてるのかもしれないね。僕は喋りすぎなんだなきっと。

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The End_1025 東京湾上 / Nikon F3

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東ドイツの兵隊さん
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「スパイク・ジョーンズ / her」

二本立ての二本目。どちらかといえばこっちがお目当てでした。
ホアキン・フェニックスのファンなので!

近未来のロサンゼルス。新発売のOSは人工知能を携えていて、しかも学習、成長するOS。その音声アシスタントに恋心を抱いてしまった男、セオドアの物語。セオドアは依頼人の代わりに思いを文章にし、手紙にする代筆ライターをしていた。彼は長年連れ添った妻と離婚協議中で、傷心し憂鬱な日々を送っていた。ある日人工知能OS「サマンサ」の存在を知り、その個性的で魅力的な声、そして成長する人格に惹かれ、次第に彼女と過ごす毎日に幸福を感じるようになっていく。

まずいきなりだけど、音楽がとても良かった。サントラ欲しいと思ったくらい。今YouTubeで聴きながら書いています。
あらすじから分かる通り、結構気持ち悪い設定です。昔の「ときメモ」の女の子に恋をしてたのと同じだよな。
こうゆう少し気持ち悪い役が、どうしてもぴったりのホアキン・フェニックス。今回も怪演でした。
この人作品変わるたびに印象が全然違ってみえる。「マスター」の時も「ヴィレッジ」も「ウォーク・ザ・ライン」も全部違う。

iPhoneのSiriもそうだと思うけど、音声アシスタントってこれからもっともっと発達するんでしょう。
物語は近未来という設定なので、セオドアが音声でOSに指示しながら歩いてても、あまり違和感ない。
街中でも自宅でも、自然に音声でPCに指示してる。現代の日本だと音声指示、もしくはイヤホンで通話してる人をみると
独り言をいってる風でまだまだ違和感はある。だけどきっとそれも普通の光景になるんでしょう。僕、馴染めるかな。。

物語は一応ラブストーリーですが、相手がOSというバーチャルなもので、肉体が存在しないので一筋縄ではいかない。
だけど「恋に落ちる病」というのは人間だろうとOSだろうとあまり変わらないみたいで、その辺なんか自然だった。
さらにセオドアは離婚問題で傷心中だし、その傷口を癒やす存在が結果的にバーチャルだっただけで、人間とあまり変わらないんじゃないか。
そしてOSサマンサも成長し、感情を持つ人工知能であり、セオドアに対する感情は特別なもの。それは人間同士の恋愛より綺麗にさえみえた。

そして劇中には哲学的な問いが多くて、結構考えさせられる部分が多い。
セオドアが決断を問われてること、自分だったらどう応えるんだろう、どう行動するんだろうと考えた。それだけ感情移入してた。
「私のいる所は無限に続く抽象の世界。望んでもあなたのいる所には住めない。でももしあなたがここに訪れたら私を探してね。私は愛を知ったの」
「君に謝りたい。言葉を強要してすまなかった。1つだけ伝えたい、僕の心には君がいる。君がどこに行こうが愛を送ろう」

セオドアは離婚協議中というのを差し引いても、とにかく孤独だったんだ。
そんな時、いつもそばにいて理解してくれて、決して自分を否定しない存在がいたら、人工知能にだって恋をするのは自然だと思った。
僕はたぶんセオドアと同じくらい孤独な人間で、自己顕示欲が強いくせに重圧に弱い人間だ。
だからか気持ちが分かる気がした。ただ「大丈夫」と声をかけてほしいだけなのかもしれないけれど。

僕はこの映画、とても好きでした。ラブストーリーってあまりみないけど、これは変化球でありです。
スパイク・ジョーンズって名前しかしらなくて、他の作品はみたことないです。スパイク・リーとかぶる。。
離婚協議中の女性がべらぼうにカワイイと思ってみてた。ルーニー・マーラという女優さん。
調べたらなんと、フィンチャー版「ドラゴンタトゥーの女」のリスベット役の女の子か。。驚愕。

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The End_1024 鋸山 / PLAUBEL makina 670

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合わない人たち
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The End_1023 武蔵小山 / PLAUBEL makina670

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イニシエーション・モルモット
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「ソフィア・コッポラ / ロスト・イン・トランスレーション」

早稲田松竹の二本立て、今年はこの映画館に何回来たかな。あと何回来れるかな。

ハリウッドスターのボブ・ハリスはCMの撮影のため東京に滞在していた。彼は英語の通じない異国でひとり孤独を感じていた。そして彼と同じホテルに泊まっているシャーロットは、カメラマンの夫の付き添いで東京にやって来ていた。彼女も言葉や環境に馴染まず、仕事優先でほったらかしの夫もあり、憂鬱な滞在になっていた。彼ら二人はホテルのバーで出会い、お互いがこの滞在における、唯一安心感を抱ける存在として意気投合した。

S・コッポラの作品は、基本みんな経済的に裕福な人たちで構成されている気がする。
「somewhere」もそうだし、みてないけど「THE BLING RING」もきっとそうだ。
この物語も「ハリウッドスター」と「売れっ子カメラマンの妻」という、とりあえず日々の暮らしに不自由のない二人。
やっぱりF・コッポラの娘というのが関係するのかな「somewhere」はもろに有名な父を持つ娘の話だし。

スカーレット・ヨハンソンが嫌いといっておきながら、ここまで続くと逆に好きなんじゃないかと思う。
次に書く「her」も声だけだけど彼女が出てるし。外見はあまり好きじゃないけど、演技はまあ、いい、ような、気がしてきた。
タイトルから想像できるかもしれない。まったく英語が通じない都市に拘束され、孤独を感じる二人の話。
新宿のパークハイアットで撮影されて、歌舞伎町、渋谷、代官山それに京都など、お馴染みの町並みが多く出てきた。

海外の人の日本の文化のイメージ。キル・ビル的なエンタメ感ではなく、あくまでも文化的なイメージ。
言葉が通じない異国の地で、時間的なゆとりもあるが為の疎外感や孤独感がひしひしと感じられる。
そんな時だからこそ冷静に普段の自分や、自分が欲しているもの、そして人生を俯瞰でみられるのかな。。
この物語、文化の違いや言葉の壁、そして孤独のありかたを表現してる。だから東京がどうとかは関係ないかもしれん。

外国の文化に対するステレオタイプなイメージは、自分でも気付かずにもってしまうものだと思う。
それが楽しめればいいんだけど、そうでない人もいるし、多いと思う。
ビル・マーレーと、スカーレット・ヨンハンソンの距離感がすごく良かったです。
二人がホテルの部屋で一緒に見る番組が、F・フェリーニの甘い生活だった。どういう意味なんだろ。

日本の俳優やタレントもちょいちょい出てきて楽しめます。藤原ヒロシもHIROMIXも!

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The End_1022 碑文谷公園 / NIkon F3

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論破する人、される人
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「レクイエム・フォー・ドリーム」

「π」と「ブラックスワン」の監督作品ということと
「トレインスポッティング」好きならこれ!という紹介をされてたので。
後味がすごく悪いという情報も目に入ったけど、そうゆうのはあまり気にならないので。
でも僕はトレインスポッティングがあまり好きではありません。ダニー・ボイルは好きだけど。

ごく普通の若者の男女が、薬物によって破滅への道を進む物語。舞台はニューヨークのコニーアイランド。古いアパートメントに住む未亡人の中年女性サラに、大好きなTVのクイズ番組への出演依頼の連絡がくる。サラは歓喜するが、TV出演の為にダイエットを決意する。しかし効果は出ず収録日は近づく。困ったサラは怪しい医者にかかるようになる。その頃、サラの一人息子ハリーと、恋人のマリオンの元に、友人のタイロンが麻薬密売の稼ぎ話を持ってくる。彼らはその仕事に成功し、大金と麻薬を大量に手に入れる。

いやー、これはほんとうに後味悪かったわ!
後味悪い系といえば真っ先に「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を思い出しますが、違った後味の悪さ。
若者の勢いだけの短絡的な間違い。ということだけだったらここまで救えない感じにはならなかったかもしれない。
それこそトレインスポッティングの二番煎じになってたかもしれない。しかしこの映画には中年の女性、サラの存在がある。

子どもは独立し(してないけど)孤独な未亡人。毎日TVだけを楽しみにしている。
そんな日常に突如あらわれた夢のような出来事。だけど自分は年老い、若い頃のようなエネルギーもない。
若者は夢を叶えるために、それが犯罪だろうと、金だろうと一番の近道を迷わず進み出す。
サラにもその気持ちだけはあったんだと思うと、すごく不憫にみえてしまい、悲しくなった。

この監督の作品は感覚に響く。視覚、聴覚はもちろんなんだけど、痛さまで伝わってくる。
ナタリー・ポートマンがでてた「ブラックスワン」もこの監督の作品。
あの映画の「ささくれ」の場面、今思い出しても痛くて震えるわ!
そうゆう感覚的表現がこの映画のいたる所にも出てくる「π」の時もそうだった。あれは苦悩か。

だけど最初に書いたように「トレインスポッティング」を好きじゃないという僕は、基本的に薬物の話が好きじゃない。
ラリって訳がわからなくなって、変なことになって、まずいことになって、それでも中毒症状に悩みまた手を出して
さらに状況は悪くなって。にっちもさっちもいかない。という物語にあまり魅力を感じないんです。悪さ自慢みたいで。
当たり前ですが現実の世界でもそうゆう話が大嫌い。つまらなくてしょうがない。そこに哲学はあるのかい?と問いたくなる。

ハリーの恋人マリオンという女の子が、とっても美人で知的なんだけど、そうゆう女性が薬物に溺れていく姿が痛々しい。
ジェニファー・コネリーという女優さん。ハリー役も男前な俳優で、最初ガルシア・ベルナルかと思ったら違った。
ジャレッド・レトーという人。ファイトクラブにも、パニックルームにも出てるらしいけど、知らん。
みても損はないし、作品としては後味悪いけど面白いと思いますが、薬物の話なのでオススメはしません。

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The End_1022 長原 / Nikon F3

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狭い階段の先
鋸山の帰りは、アクアラインをバスで帰ろうと思ってたので、木更津によった。
暗くなるまで写真撮ってたけど、いい感じというか、かなりさびれてて、良かった。
いまだに木更津キャッツアイにあやかろうと、ポスター貼りまくってる痛々しさとか、良かった。
海沿いの駐車場に停まってるヤン車とか、誰もいない商店街のアーケードとか、
羽田に向かう飛行機とか、どこまでも続く曇り空とか、世界のはじっこ感がとても良かった。

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The End_1021 木更津 / Nikon D610、PLAUBEL makina670

連日投稿してたこの件は終了です。
ご静聴ありがとうございました。

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鋸山 | Comment : 0 | Trackback : 0
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カンディンスキーの朝
鋸山ハイキングその3

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The End_1020 鋸山 / Nikon D610

前から植物が好きという自覚があったけど、山に入るとその具合が一気にはねあがった。
なんという名前の植物なのかまったくしらないし、調べる気もさらさらないけど
とにかく植物を見てるだけでテンションがあがる人間なんだと再認識しました。
山の中を歩いてるのと同じくらい、こうゆう植物の世界もかなり好きみたいです。

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鋸山 | Comment : 0 | Trackback : 0
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