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裸足で歩ける距離
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「007 / トゥモロー・ネバー・ダイ」

まだ007スイッチはオンのままだったのだ。
なので前回好印象だったピアース・ブロスナン物の二作目。

南シナ海の公海上を進航するする英国艦が、中国軍のミグに侵犯警告をされたあげく攻撃される事件が起こる。この事件の裏には自ら戦争を起こし、スクープをねつ造しようと企むメディア王カーヴァーの存在があった。ボンドはカーヴァーのビルに潜入するが、中国国外安保隊員ウェイ・リンと鉢合わせになる。その後彼女とも手を組みながら、カーヴァーの悪行を突き止める。

前半すごく良かった。テンポも良くてワクワクした。こりゃ期待大だと思ってたけど、後半失速しました。
ラストもイマイチかな。やっぱりやっぱりピアース・ブロスナン、苦手かも。。
イチャイチャしてんじゃねえよ!とツッコミたくなるし、イギリス人なのに歯の浮くようなアメリカンジョーク。
引っかけた女性との情事で、仕事の呼び出しにも遅れる始末。ちゃんとしろよ!と思ってしまう。

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ボンドカーもBMW750だったかな?が全然格好良くない。まだ前回のZ3の方が良いかな。
にしてもプライベートカーのアストンマーチンDB5もまったく出てこない。あれが一番かっこいいのに。
なんか調べてみたらすごい高い車なのね。程度が悪くても3000万近辺。程度が良いと1億とかするらしい。
スカイフォールで銃撃戦にあい、グッチャグチャにされてたけど、あれ大丈夫だったんかな。。

うーん、という事で少し007スイッチはオフになりかけています。

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The End_674 代田橋 / NikonF3 「Trinograph.」「tumblr」「THE END」「Facebook」
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京唄子の秘密 〜宵闇編〜
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「野沢尚 / リミット」

これも「小説と映画に関しては信用してるブログ」に載ってたので読んでみた。
前に読んだ「深紅」も面白かったので。。とても「面白い」と言える内容ではなかったけどね。
今回もすごくえぐいことをテーマにしてるこの小説。すごく文字多くて、段落も少ないけどズンズン進む。
それは文書のうまさだけでなく、展開のうまさ、牽引力のある文章なのかな。やっぱあのブログ、信用度高いわあ~

連続幼児誘拐事件を追う警視庁捜査一課の有働公子。婦人警官としてではなく、一人の母親として事件の当事者になってしまう。。わが子を取り戻すために犯人グループと対峙するだけではなく、警視庁4万人までも敵に回すはめになるが、母としての強さを持ち立ち向かう。序盤は誘拐事件の報告書という形で坦々と語られていく、ちょっとだるい。けどある事をきっかけに物語は激変し、そこからはもうすごい。臓器売買の話になったと思ったら、アクション中心の話になって、最後に向かうにつれて有働公子も、読んでる僕ももうヘトヘトだった。

「梁石日 / 闇の子どもたち」の日本版みたいな話だった。
これを読んだ後、現実にはお金に代わるものがいぱい落ちているんだと思ってしまう。それが子どもの臓器だとしても。
小さい子ども、特に小学生ぐらいの子どもをお持ちの人が読むと、リアルでより怖く感じそうだ。
これ映画になったら面白そう、と思ったらドラマでやってた。安田成美?妻夫木聡?佐藤浩市?なんかすごいキャスト。

簡単に説明すると、臓器の移植手術は国内ではまだまだ奥手だ。だが海外ではわりと盛んに行われている。
東南アジアの人たちはお金目的で腎臓を売ったりするが、衛生環境の悪さもあり質の良い臓器でない事が多い。
なので健康な臓器を持った日本の子どもを誘拐し海外へ輸送する。そして幼児性愛者に売られるか
売春宿に放り込まれ、性の道具として扱われる。あげくエイズで死ぬか、殺されて臓器全てを売られてしまう。

そして、そうゆう犯罪がビジネスとして成り立っているという事実。反吐が出るほどくそったれな話である。

野沢尚の小説は今のところハズレなしやなあ!と思っていろいろ調べてみた。
たけしの映画「その男、凶暴につき」の脚本書いた人なのね。もともとシナリオライターみたい。
「眠りの森」ってキムタクのドラマだよな。面白かった記憶がある。読んでみたい。
これからこの人のを掘ってみようと思ってたんだけど、もう亡くなっているのね。。44歳、首つり自殺、残念だ。

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The End_673 新宿 / Nikon F3 「Trinograph.」「tumblr」「THE END」「Facebook」
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いつのまにか戻れなくなる道
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「Kick Ass」

映画と小説についてすごく信用してるブログがあって、そこで紹介されてたのと
ゆきえさんもなんか言ってたな、というのと。ちょっと息抜きがてら軽く観れるかなって事で。
でもそんなに軽い映画でもなかった。それなりにシリアスな背景もありつつ、バイオレンスな映画だった。
やっぱり僕は血が苦手だ。しかも鋭利な刃物でざっくりされるともう痛くて観てられない。銃の方がみれる。

ニューヨークに住むデイブは、アメコミ好きでヒーローに憧れるさえない高校生。ネットでヒーローの服を買い「スーパーヒーロー」になることを決意するが、車泥棒にナイフで刺されたうえに車にはねられ入院する。しかし諦めずスーパーヒーローを目指したデイブは、3人組の不良に立ち向かっていく。その模様を撮影した動画がネットにアップされ、ヒーロー「キック・アス」は人気者となる。

僕はアメコミも決して好きではないし、どちらかと言えば苦手だけどこの映画は面白かった!
ニコラス・ケイジが良かったなあ。いい感じに気持ち悪くて、、良い!
しかし物語とは全く関係ないが、クロエ・グレース・モレッツがめちゃかわいい。
僕はロリコンじゃないはずだが、この娘はもうそうゆう域を超えてると思う。

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今現在15歳けど、この娘をかわいいと言ってもロリコン罪にはならなそう!
完全に大人だもんな。。ちょっとビビアン・スーに似てるのかしら。
他になに出てるのか調べたらホラー系ばかりだった。ホラー系なんて死んでも観ない!恐いんだもん、、。
あとは「ヒューゴの不思議な発明」観るか。。ああロリコンへの道を登っている気がする!

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The End_672 渋谷 / Nikon F3 「Trinograph.」「tumblr」「THE END」「Facebook」
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2万円する水
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「ボーン・アルティメイタム」

で、第三部。最後。今度の舞台はロンドン。
序盤のウォーター・ルー駅での攻防戦がすんごく緊張感あった。カー・チェイスよりこっちの方がよっぽどいいや。
現実の話、何年か前にロンドンでの監視カメラの設置が市民のプライバシー侵害だとして問題になった事があった。
犯罪防止というのは名目上で、MI6はもちろん各国の諜報活動の為だったのかな。この映画観てるとそんな気がしてくる。

エシュロンという言葉もちょっとだけ出てた。
これって本当の話なのかな?ちょっと怖い話だよな、プライバシーなんて無いも同然。
映画は三部作の中で一番良かったと思う。アクションは相変わらずチラチラしてたけどね。
広げた風呂敷はしっかり閉じたとも思うので。終わりもスッキリ!良かった!

前述しましたが、僕はアクション映画にそんな興味がない。
特にハリウッドの「とにかく爆発させとけや!」的な映画に魅力を感じない。
言ってしまえば文化性を感じないのだ。といったら言い過ぎか?
でもこのシリーズや、007シリーズはアクション以外の所にちゃんと肝がある。それが好き。



肉弾戦のシーンをレゴで再現してる人が居た!笑。

「トレッドストーン計画」も「ブラックブライアー計画」もすべて解決してスッキリ!良かった!
こんだけ見終わった後が気持ちいいのも久しぶりだ。そうゆう意味で良い映画でした。
しかしシリーズ物の一気制覇。気持ちいいし楽しいんだけど疲れたわあ。
最後の方、集中力切れて頭にすんなり入って来なくなる。こうゆう時DVDって戻れるしで便利。

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The End_671 渋谷 / Nikon F3 「Trinograph.」「tumblr」「THE END」「Facebook」
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くまがひどいよね
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「ボーン・スプレマシー」
続編。1作目で明らかにされなかった謎が解けるかな?と思ったけど、最後まで引っ張る感じ。

CIAに対し「俺は死んだ、俺を追うな」と宣告し地球の反対側、インドのゴアで人目を避けて生活していた主人公ジェイソン・ボーン。彼の記憶は完全には戻らず、夢で繰り返し観る記憶の断片は彼を苦しめていた。そんなある日街で自分と同じ「暗殺者の匂い」のする人物を見つける。ボーンは本能で危険を察知し、その男から逃げようとするが大きな損失をしてしまう。ボーンはその男をCIAの刺客と考えCIAへの復讐心に燃える。そして舞台をドイツのベルリンに移し行動に出る。

今回もカー・チェイスのシーンは結構長くて、これを売りにしよう感じはすごく出てた。
でもさコマ割りが短すぎるのと、臨場感だそうとしてるのか手ぶれが酷くて観れたもんじゃなかった。
話自体は1作目に負けず劣らずで面白かったです。1作目と同様、主人公側とCIA側。まったく食い違った所で戦ってた。
そのお互いの思いみたいなのがだんだん近づいてきて、駆け引きもあったりでその辺はすごく面白い。

前作はスイスとパリがメインの舞台で、今作はドイツが8割、最後はモスクワ。
007同様、ヨーロッパのいろんな都市が舞台になっているのはすごく観てて面白い。
ベルリンの駅だったかな?りなちゃんが描いてくれたクマが出てきた。赤いしましまの。
出てきた時「くま!」って声だしちゃったじゃない。あんなにでかいオブジェだったのね。

今回のラストはあんまり腑に落ちなかった。
でも全ては最後の第三部「ボーン・アルティメイタム」に繋がる布石なのね。
そう考えると納得する部分は多いけど、リアルタイムで観てる人はさぞヤキモキした事でしょう。
「トレッドストーン作戦」のアップデートプロジェクト「ブラックブライアー作戦」とは。

第1部から仕込んでたのね。

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The End_670 上町 / Nikon F3 「Trinograph.」「tumblr」「THE END」「Facebook」
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マイルスの煙
あらためてになりますが、あけましておめでとうございます。
3日から仕事しようと思ったけど、うまい具合に仕事が延びたので今日が仕事始め。
と言ってもやっぱりエンジン全開にはならず、まだ探り探りな感じです。
すぐに日常に戻っていくんでしょう。基本的に日常の方が好きな人間なので早くそうなりたいです。

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「ボーン・アイデンティティー」

年末のお休みといっても数える程しか無かったけど。そうゆう時こそシリーズ物を制覇したくなる。
今年はヒゲ君に教えてもらったボーンシリーズ。007的な「スパイ物」ではないけど、CIA絡みのサスペンス。
マット・デイモンは僕の中のニックネームが ”ゴリ”「インビクタス」の時なんて "すごくゴリ"
「リプリー」でアラン・ドロンの役をやった時はすごく不安だった記憶が。でも嫌いな訳ではない、むしろ好き。

マルセイユ沖で、漁船が海に漂っている人間を救助した。その人物は被弾しており、記憶を完全に失っていた。応急処置をした医者は、彼の皮膚の下に埋め込まれたマイクロチップを発見する。そのチップにはスイス銀行の貸金庫番号が記されていた。完治した男は、たった一つの手がかりを頼りにスイスに向かう、そして貸金庫の中には大金と各国の偽造パスポート、そして銃が入っていた。貸金庫をでてすぐに自分を尾行する警官の影、、頭より先に体が動いてその警官を一掃してしまう。そんな自分自身の正体とは、そして見え隠れする「トレッドストーン作戦」とは。

これね、面白かった。
追う側と逃げる側の両方の心理が細かく描写されてるし、展開も早いしでグイグイ入り込めた。
スイスのアメリカ大使館で、ゆきずりの女と出会いパリまで車で移動することになる。
車種はミニでなんだが、すさまじいドライビングテクニックでパトカー&白バイと対等にチェイスする。
すごく見物でした。手に汗にぎる感じ最近好きになってるな。。

続編ありきで終わってるんだけどそこまで気持ちは悪くない感じでフィニッシュ。すぐに2作目観たからかもだけど。
しかし「トレッドストーン作戦」の謎が明かされなかっただけで、その他の問題は割と気持ち良く納まってたかも。
そもそも主人公本人の身分が一番の謎か。それも第二部、三部でだんだん明かされるんでしょう。
ラストは今までの緊迫感から解放されてのホッコリラスト。すごく良い感じで第二作へ続いてた。それはまた。

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The End_669 恵比寿 / Hasselblad 500CM 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」
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嘘をつかない一年にしたい
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2013年の年賀状です。住所がわからないなどで送れなかった人、ごめんなさい。
毎年干支で絵を描いてきたけど今年はやめてみた。続ける事が大切、とか言っときながら早速やめてみた。
面倒くさかった訳ではありません。なぜバナナかは、僕にもよく分かりません。
早起きして初日の出を見に行ったけど見れなかった。ガチャガチャは一発で目当てのが出た。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いもうしあげます。

「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」
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