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戦利品は多い方がいい
夏の間だけ富士山頂の山小屋に働きに行ってるHIGEくん
ほぼ日山頂からの写真を送ってきてくれる。それはもう綺麗な写真なの。
彼が今いちばん欲してるものは、酒だそうだ。できればバーボンが良いみたいだ。
富士山頂でもいちいちオシャレ!!
だれか今年行く予定のある人、バーボンを届けてあげてください。
請求書はうちで良いです。。。1本だけね!

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The End_567 羽根木 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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丸ノ内線の怪2012
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「デビッド・フィンチャー / ゾディアック」

フィンチャー祭り第五段。前述した通りエイリアン3は観ない(観れない)
ベンジャミン・バトンは映画館で見たのでまあ最近のこと。セブンもこの前見直した気がする。
なのでフィンチャー祭りはこれにて最終章です。まだ他にあったかな??

1968年アメリカのサンフランシスコで、自らを「ゾディアック」と名乗る犯人によってゲームのような犯罪が繰り返された「ゾディアック事件」今なお解決に至っていないこの事件をもとに、ゾディアックを追うことで人生を狂わされていく4人の男の姿を描いているサスペンス映画。

最初に言ってしまうと僕はロバート・ダウニー Jr が嫌いだ。本当に本当に嫌いだ。
なんかあのジゴロめいた笑顔が嫌いだ。とにかく大嫌いだ。だけどそれではフィンチャー祭りが終わらないので。。。
内容は、今も解決されていない事件が元ということで、おおげさな展開もなく淡々と話が進めれられていく。
しかし全然飽きさせない進行だった。というかやっぱりフィンチャーの編集のうまさなのかな。

それにしてもゾディアック事件。未解決事件とか好きな僕なので、以前調べた事があった。
この事件の重要なところは、容疑者が断定できつつも、決定的な証拠を見つけられなかった所。
リー・アレンが犯人説を唱えてベストセラー作家になったロバート・グレイスミス(この映画の原作)に僕は賛同してる。
しかしリー・アレン本人はすでに死んでいる。それから新たな容疑者が何人かあがってるけど、やっぱり証拠不十分なのだ。

なんとも後味の悪い終わり方の事件だけど、この事件がこれほど神格化されたのは、メディアの力が大きいような気がする。
いわゆる「劇場型犯罪」という意味で。

長かったフィンチャー祭りだけど、僕の中でのベストは「GAME」かな。。
続いて「ドラゴンタトゥーの女」かな、「ファイトクラブ」はけっこう下位です。
次はなに祭りにしようかね!

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The End_566 西小山 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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ひとの世の哀れさ
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The End_565 田園調布 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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さあさあできたぞ、次は誰だ
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「高野和明 / ジェノサイド」

このミスで1位、本屋大賞2位。なので読んでみた。
すげえ長かった。590ページ、段落ほとんど無し。出てくる言葉はことごとく難しい。
でも物語に引き込まれた。それはそれは気持ち良く。
後半ネタバレ気味です!これから読む人は読まないで!

急死したはずの父親から送られてきたメール。創薬化学を専攻する大学院生、古賀研人は、そのメールを手掛かりに町田の隠れ実験室にたどり着く。ウイルス学者だった父はそこで何を研究していたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けていた。それは詳細不明の作戦で、事前に明かされたのは「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーはチームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入する。

前半はすこし走りきれない感じだったけど、イエーガーのコンゴでの作戦が進行するにつれてグイグイ引っ張られた。
それと同じ時間軸で進む新しい薬を作るための説明は、まったくチンプンカンプンだったけど話の進行に支障はなかった。
研人は韓国人大学生とタッグを組んで新薬を精製するんだけど、歴史的な背景もチラホラでてくる。
関東大震災で日本人が朝鮮人に対して行った虐殺行為など、日本人の朝鮮民族蔑視の国民性をかなり批判していた。

コンゴ紛争は10年間で540万人が犠牲になった第二次世界大戦以降最悪の戦争。現在も不安定な状況が続く。
ほぼ日本では報道されずゴリラが5匹殺されたことを率先して報道してた。ゴリラが殺されることを肯定してる訳ではなく。
フツ族とツチ族の対立から始まったこの戦争は、コンゴの豊かな資源を求めるアメリカや諸外国の代理戦争になっている。
資金や武器の支給を米国が率先し、戦争をさせて利益を生み出している。しかもどちらが勝っても米国が儲かるのだ!!

これが事実だとしたら僕のアメリカ嫌いはまた進んでしまうんだろうな。
それじゃなくても、子ども兵の問題。そして女性の12%はレイプ被害にあったあげく殺されている。
こんな事この本読まなかったら一生知らないで死んで行ってしまっていたかも。
僕はこれから死ぬまでに世界で起きている事の、いったい何%まで知ることができるのだろうか。

ダーウィンとウォーレスは進化論のなかで、今までの人間の進化は段々変わっていった訳ではなく。
ある日突然「新人類」として従来の人間とはあきらかに違う人間で生まれてくるものだ。と言った、らしい。
それはもしかしたら今現在「奇形」として生まれてきている子どもが、その新人類の可能性があると筆者は言う。
そしてその新人類の出現は、宇宙規模の災害、地球規模の環境変動、核戦争の勃発、未知のウイルスの出現につづく

「人類が滅亡する可能性」になるだろう、そしてその新人類はアフリカ大陸で生まれる。という話。

すごくすごく面白かった!
しかし疲れたなあ、読後はもうぽっかり。終わりは爽やかで好印象。でした。

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The End_564 丸子橋 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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落ち着かなくて更新できないのよ
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The End_562 鵜の木 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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やる気を殺ぐ、厄介な問題
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The End_562 洗足 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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僕はスケープゴート
ということで1001回目。また今まで通りな感じで始めます。

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「ロマン・ポランスキー / 戦場のピアニスト」

ポランスキーは好きなんだけど、なぜか一番有名なこの映画は観たことがなかった。
主役のエイドリアン・ブロディが学生時代の担任に似てるから?(すごくすごく苦手な先生だった)
それともホロコーストの話は10代にいろいろ観たり読んだりしてて、もうウンザリしてたから?
なんでなんだか分からないけど、とりあえず押さえておこうと思いみてみた。

1939年ナチス・ドイツがポーランドに侵攻。ワルシャワのラジオ局でピアノを弾いていたシュピルマンとその一家は、ゲットーへの移住命令により住み慣れた家をあとにする。ナチスの虐殺行為がエスカレートする中、シュピルマン一家は大勢のユダヤ人と共に収容所へ送られるが、警察の友人の手で一人だけ収容所行きをまぬがれる。その後彼は逃亡生活を始める。。

僕のドイツ(ナチス)知識は手塚治虫の「アドルフに告ぐ」で得た知識がすごく多い。
なのですごくステレオタイプな意見しか持ってないのかも知れない。でもまあそれなりに知ってる方だと思ってた。
だけどこの映画みて知らない事が結構あったな。ユダヤ系ポーランド人とユダヤ系ドイツ人とで差別の種類が違ってたり
ポーランド人の警察はダビデの星(現イスラエルの国旗)を右腕に付けながらユダヤを追いやる手助けをしていたり。
↑これなんでなんだろう?詳しい人居たら教えて欲しい。

単純にユダヤと言ってもイギリス系、アメリカ系、ロシア系といる訳で、当時はもうぐっちゃんぐっちゃんだったと思うから
曖昧な決めごとの中で、理不尽に殺されていった人たちも少なくなかったんじゃなかろうか。もうそれが普通なのか。
昨日終わった小説でもそうだったけど、戦争って理屈もなにもなく殺される。敵か味方かという事だけ。
女性も老人も子どもも、なんも関係なく一瞬でその人の人生を終わらせてしまう事。存在を消す行為なんだ。

映画の事なにも書いてない。。
ピアノのある部屋に隠れてる時、音を出せないからピアノを弾くふりをするシーンは胸が詰まる思いだった。
少しネタバレ、、、終盤、シュピルマンのピアノを聞いたドイツ軍将校は感動して彼をかくまうのだ。
そこには戦争も人種差別もなくてさ、単純に人間対人間の心の動きがそうさせたんだろうと思う。
良い映画だったなあ。昔のはともかく、最近のポランスキーの映画は割と好きみたいだ。

しかしポランスキー!僕らのナターシャ・キンスキーの件は許していない!ずっと許さないからな!
パリ・テキサスを久しぶりに観たい。

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The End_561 洗足 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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祝1000回記念
あんまり気にしてなかったんだけど、今回の更新でこのブログも1000回を迎えるみたいです。
ブログというよりも自分の読んだ本や、観た映画の感想。撮った写真を載せていく、そんなお気軽な場所でした
そんなページでも、それなりに見てくれてる人がいる事に嬉しさを覚えるのと、同時に義務感も感じていました。
その義務感は僕の読書の頻度や、映画を観るペースなどを上げる要因にもなったと思います。すごく良い意味で。

それと「第三者に見られる」という場所で文章を書くことや、写真を載せるという行為は「変な事は載せられない」
という良い具合の緊張感があり、僕をある意味で戒めてくれる場所になった。変なこといっぱい書いちゃったけど。
すぐに楽な方楽な方に流れてしまう僕ですが、ブログがあったから頑張れたという事もあるかもしれない。
良くも悪くもこのブログは僕の中で生活の一部に変わっていて、ライフワークに近いものになっているのかも、ね。

始めてから3年8か月、思えば失恋して意気消沈し、更新がひと月くらい滞った時もありました。
仕事でメンタル的な壁にぶつかり、ブログどころではない時もありました。悪態もいっぱいつきました。
それでも結果として「辞めなかった」という事実だけを信じて、そこに何か意味はあったんだと思いたい。
そして、これからもこんなペースで日々を綴っていければいいなと思っています。

相変わらず適当な文章で、適当な事を言ってる僕ですが、これからもお時間があれば読んでください。
誰かが読んでくれているという事、それはすごく僕の中で励みに変わっているのです。

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The End_560 鎌倉 / PENTAX SPOTMATIC 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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黎明の薄暗がり
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「ウディ・アレン / ミッドナイト・イン・パリ」

終了ギリギリに観てきた。もうDVDでも良いかなあ、でも観たいなあ。
とウジウジしてたけど観れて良かった。そして、すんごくすんごく好きな映画だった!
おそらくDVDを買うと思う。それだったらDVDだけで良かったんじゃないか!?
という事は言わない、言わない、、

映画脚本家のギルは、婚約者イネスの父親の出張に便乗して憧れのパリにやってきた。脚本家として成功していたギルだけど、小説家を目指して執筆中。そんな彼の前に婚約者の男友達が出現、心中穏やかでないギルは真夜中のパリの町を歩いているうち、1920年代にタイムトリップしてしまう。そこはヘミングウェイ、ピカソ、ダリなど、ギルの憧れの芸術家たちが活躍する時代だった。

すごくすごく面白かった!これぞウディアレンの映画だなあ、と素直に思った。
細かい所突っ込むと「?」な所あるけど、そんなの気にしないで単純に楽しかった。
映画ってこうやって楽しむものだなあ、と改めて思ってしまう。
もちろん歴史映画や、楽しい!と言い切れない映画も好きだけど!

こないだ読んだ「原田マハ / 永遠の楽園」の中で書いてあったピカソ逸話が映画の中に出てきてたり
ピカソがまわりの人に「あのスペイン野郎!」とか言われてて、いちいち笑ってしまう。
メジャー好きな僕だからかも知れないけど、個人的に好きな芸術家がいっぱい出てきて楽しかった。
フィッツジェラルド、ヘミングウェイ、ピカソ、ダリ、マン・レイ、マティス、T・S・エリオットまで!

個人的にはダリ役のエイドリアン・ブロディが一番良かった。

ギルの婚約者イネスはパリに来たのにすることと言えば、買い物やワインの試飲パーティーばかり。
彼は言う。「雨のパリを散歩しない?」しかしイネスは「濡れるだけ」あしらってしまう。
女ってやつはいつだって現実的なのだ!なんか自分が恋人と旅行してるみたいな錯覚におちいり
イネスの態度に僕までイライラしてしまった。そしてやっぱり、旅は一人旅につきる!となる。

とにかくこの映画すごく好きな映画になった。観たばかりなのにもう一度観たい。

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The End_559 渋谷 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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牛小屋での戦い
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The End_558 桜木町 / Hasselblad 500CM 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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シュプレヒコールの雨
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「デビッド・フィンチャー / ドラゴンタトゥーの女」
フィンチャー祭り第五弾。ミレニアムで一応観たけど、お祭り中なので、この際。

雑誌「ミレニアム」で働く記者ミカエルは不正輸出等のスクープ記事が事実無根との判決により、名誉棄損の罪に問われた。雑誌社に迷惑を掛けるとの理由で、しばらく休養する決心をするが、そこへ巨大グループ企業の経営者の代理人から、ある調査を依頼される。それは「ハリエット・ヴァンゲル失踪」に関するもので約40年前に姿を消した身内の少女の行方を調査する事だった。。

率直にミレニアムより面白かった!それは撮り方やテンポだけではなく、話の進行も説明も親切で分かりやすかった!
編集なのかな。それに付け加えてフィンチャー特有の暗い映像、ダニエルクレイグのかっこよさ。となるともう、ね。
ポランスキーの「ゴーストライター」みたいな雰囲気の映像はやっぱりすごく好き。アイルランド的な風景がすごく良い。
ラストの変更点についても、映画化するならこの方がスマートだと思ったな。もう一回観てもいい、と思うくらい良かった。

そうそう。リスベット役のルーニー・マーラ。
ビジュアル的にあれなので、刺々しい演技するんだろうなと思ってたけどやっぱり刺々しかった。
でも後半「女」の部分がチラホラ出てきて、なんだか微笑ましくもあった。ビジュアル的にはやっぱりあれだけど。。
だから僕は痛そうなものや血が苦手なの!だからタトゥーとかボディピアスとか無理なの!

やっぱり話の内容を書いてしまうと、どうしてもネタバレ感が出てしまいそうなので書きません。
内容と関係ないけど、冒頭シーンの毎年送られてくる送り主不明の押し花。ズラッと並んでてすごくかっこよかった。
毎年同じ額の大きさで、同じサイズの写真を額装して飾っていったら圧巻だろうな。
すぐそろえるんじゃなくって、年に1個ずつ増えていくと言うのがミソかも。

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The End_557 麻布十番 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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人間は考える葦である
普段から早寝早起きな人間なんだけど、最近それに拍車がかかっている。
11時にはもう眠い。頑張って12時までは起きている、そして落ちるように眠りにつく。
深い密度のある眠りから目覚めるのは朝5時か5時半。ハッキリクッキリサッパリと覚醒する。
やる気満々、頭も速くまわり午前中が有意義に効率的に過ぎていく。それがすごく気持ちいい。

また忙しい波が来るまではこのペースで生活してみよう。

ところでこのブログ、もうすぐ1000回なのね!おめでとう!

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The End_556 麻布襦袢 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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僕には犀の絵が浮かぶ
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「西加奈子 / 円卓」

この人の小説は初期の「あおい」「さくら」(どっちが先だっけ?)から好きでさ。
その後の「きいろいゾウ」でもう大好きになったのだ。ちなみにコレ映画化、主演向井理。。ぜったいみない!!
それからも結構なスピードで出版されるので、それなりに読んでたんだけど、どうも様子がおかしい。
まったく面白くなくなったのだ。なんなんだろう?僕にも良くわからん。

だけどどんどん新作が出てるという事はニーズがあるのだ。
僕の肌には合わなくなっただかなのだ、という事で脱西加奈子宣言をしました。
たしか「きりこについて」あたりだったと記憶しています。
でも今作、人に勧められて読んでみた。人に勧められると、本当にすぐ飛びつく僕。

大家族に囲まれ暮らす琴子(こっこ)すこし口が悪くすこし偏屈なこっこがきらきらの世界で悩み考え成長する物語。
小学三年生のこっこの好きな言葉は「孤独」

やっぱり苦手だったなあ。文章が関西弁だからかなあ。関西弁の人と普通に話せるのにな。
一応最後まで読んだけど、義務感フィニッシュはいなめなかったのだ。
なんだろう、なんなんだろう?僕にも良くわからん。
という事で何回目か分からないけど、今年も脱西加奈子宣言を致します!またいつか会える日を!

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The End_555 麻布台 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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カリブ・ハバーリ
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The End_554 麻布台 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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クラゲの大繁殖
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「デビッド・フィンチャー / ファイトクラブ」

フィンチャー祭り第四弾。観るの2回目、結構忘れてた。
エドワード・ノートンとブラピの共演。

金融関係の仕事をし、裕福な生活を送るサラリーマン。仕事のストレスや、上司との関係が理由で不眠症に悩まされる。そんな彼は「ガン患者の会」や「アルコール依存の会」などのグループカウンセリングに出かけ、交流することに癒しを感じていた。そんな中出会った男タイラーは、主人公とは真逆の野性的で自由奔放な男。そして「ファイトクラブ」の主催者だった。そこは、殴り合いでしか生きてる悦びを感じられない男たちが集まり、夜な夜なファイトに明け暮れる場所だった。

昔観た時は面白かった記憶がある。だけど今観ると凡庸に感じてしまったかも。
物語よりも、とにかく殴り合うシーン、血と、痛い表現が本当に苦手だった。
それに付け加え、不潔な描写(汚れ放題の洗面所や風呂)と、下品な表現(排泄やゲップなど)
観ててすごく不快に感じてしまった。思い出すのはトレインスポッティングのトイレのシーンもすごく嫌い。

そもそも不快な表現でも、観てる側に印象を与えて記憶させてるのであれば、それはそれで成功なのかもしれない。
でも僕はすごく苦手だったなあああ。物語もフィンチャー特有のどんでん返し的なあれなのかも知れない。
でも「ゲーム」とかに比べれば、なんだか陳腐に感じてしまった。
サブリミナル効果とか、自己内面暴力とか、いろいろ細かいメッセージはあるんだろうけど。。ね。

フィンチャー祭りも終盤。エイリアンは恐いそうだし、気持ち悪そうだから観ないつもり。
基本的にホラーと、スプラッターと、グロ系は観たくない。もちろん一人で観たら恐いから。
あと「ゾディアック」だけ貸し出ししてないんだよな。。

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The End_553 渋谷 / Nikon F3 「tumblr」「THE END」「Trinograph.」「Facebook」「Flickr」
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