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もう戻れないかもしれない
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「白鳥 暁士」

福岡に里帰り出産してた瞳ちゃんが、一時的だけど東京にきてたので会ってきた。
息子の暁士くんにも会えたのでよかった。暁士くんと言えば思い出すこと。
彼が生まれる前日に、僕の親父が仕事中にケガをして救急車で運ばれたんだった。
その時の様子はこちら。

あれから5か月も経つのか、暁士くんは「生」であふれてた。なまじゃないよ、せいね。
ものすごく「生」だった。5か月にしてはでっかい、ということではなくどこまででも「生」だった。
瞳ちゃん頑張ったね、幸せそうでよかったです。純くんもおめでとう、りっぱなお父さんになってね。

追伸
瞳ちゃん、プリントしたのは今日投函するのでしばらくしたら届くと思うよ。
データはメールで送っておきます、その時は連絡するね。

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The End_478 渋谷 / Nikon F3

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コンクリート壁ごしの会話
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The End_477 大磯 / Nikon F3

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習志野より立川のほうが
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「若松孝二 / 実録・連合赤軍あさま山荘への道程」

マイ・バック・ページ観てたあとに山本直樹のレッド、の最新刊がでてたのもあって
なぜか最近、新左翼関係の作品を手に取る事が多かった。その流れで前に観たDVDをもう一度観てみることに。
復習も兼ねて。って僕はいったいどこに向かっているのか、たまに自分でも分からなくなる。

ベトナム戦争、5月革命、日米安保反対闘争と世界がうねっていた激動の60年代、日本の学生運動も勢いを増していった時代だった。そのなかで結成された連合赤軍だが、警察に追いつめられたあげく長野県の山荘に立てこもる。そのあさま山荘に至るまでの道のりを描いたノンフィクション。

ノンフィクションだからか感想は前にみたときとそんなには変わらない。3年前。なんか文章も若くて元気だな僕。
坂井真紀が総括され顔がボコボコになるんだけど、もう痛々しくてだめ。だから僕は血がダメだと言っているじゃないか。
当時のブログにも書いてるけど、この映画をレバノンの元赤軍メンバーに見せに行くという、とんでもないことをしてる。
その映像も色んな意味で見応えがあった。若松孝二が岡本公三を訪ねる記事はこちら。

やっぱりこの時代の人たちのエネルギーはすごい。やってることはとんでもない事かもしれないけど
本気で世界を変えようとしている。もちろん無差別殺人なんて賛同できないが、行動力だけは本当にすごい。
今はなんでそんなのないんだろう?と思って考えてみた。もしかしたらインターネットとケータイの普及が原因かも。
何かを変えようとしても無理なことがわかってしまう。ネットで発起しても2chで批判され、変態扱いされて炎上する。

なにか白けた時代なのは「調べればわかっちゃう」ということがあるかも。知らないからこそ広がる想像力ってあるはず。
わからないけどやってみる、とりあえず行動に起こすって事は大切だと思うし。
でも「やってもどうせ無理」というのがネットとかで分かっちゃう。政治だって、どうせなにも変わらないと思っちゃう。
そうなったらやる気なんてでないもんな。便利便利もこわいものです。

好きな女の子に会いたくて、待ち伏せしても純情で通っていた時代。今じゃ立派なストーカー。
それはまた違う話か。

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The End_476 自宅 / Nikon F3

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純度が高い嘘
ほぼ毎日ブログにあげてる写真には、ブログ上での便宜的な通し番号を付けている。
The End_○○○というあれ。毎日写真を選んでデータの名前も同じにしてるんだけど
前回の番号を確かめる前に、記憶をほりおこしてその番号を思い出そうとする。
まぁまったく忘れてるんだけど、たまに当たってる時もある。そんなときは少しだけ嬉しいんだけど
これって老人のボケ防止の訓練に近い。もう32歳なのでまあいいか。

今日は窪美澄さんの本を買いに行ってきた。読んでない本いっぱいあるのに。
そしてまた本棚には未読の本が増え、財布は寒々しくなっていくのだ。500円だったけど。
多分死ぬまでこんなこと言ってると思うよ、ぼく。

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The End_475 平和島 / Nikon F3

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変なものに引っかかる
いやはや、仕事は無事に山を越えました。あとは先輩がうまくやってくれるでしょう。
その間手つかずにしてた仕事を木曜日までにかたづければ僕は飛べる。気持ち的な比喩だけど。

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「萩原規子 / RDG2 -はじめてのお化粧-」

1巻に続いて2巻おわた。うん、面白かった。
やっぱり1巻みたいにゆるやかに話は進んでいくんだけど、所々でみせる臨場感とハラハラ具合は結構なレベルだと思う。

東京の高校に進学した泉水子は、先に入学していた幼なじみの深行と再会するが、微妙な溝を感じてしまい距離をとるようになる。寮で同室になった女子真響とその弟、真夏などと意気投合するが、生徒会長候補をめぐって式神使いの少年と対立することになり、事態は急展開することになる。

式神とか憑神、陰陽師、修験道と普段あまり耳にしない言葉がいっぱい出てくるけど、ちょっと説明不足な印象もあった。
まあでも深く考えなければ良い、そんな読み方ができるようになったのは最近かも。
とりあえず文庫は2巻までしかでてないので、一応これでおしまいにしとく。
単行本かうまでは良いかな。。5巻までの文庫化をゆっくり待つことにする。

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The End_474 稲城長沼 / Nikon F3

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ザラついたソファのうえ
相変わらず写ルンですを持ち歩いてる。
写りもチープで良いんだけど、ストロボが付いてるカメラを持ってないのですごく新鮮。
しかも39枚もとれるなんて、マーヴェラス!素晴らしいカメラだ。
おしゃれカメラ女子の中で流行らないかな。今年の春はトイカメラでなく写ルンですを持ってお出かけ!
ポパイカメラのちえちゃんにお願いしよう。そうしよう。
アプリで加工した写真に嫌悪感を持ってる僕なので、そうなると嬉しい。ならないと思うけど。

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The End_473 / 写ルンです

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新疆ウイグル自治区の正午
昨日はブログをさぼってしまった。まれにみる多忙につきすこし辟易していますが、がんばる!

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「Almost Famous」

あらすじ読むと「15歳でローリングストーン誌のライターになった少年がバンドに同行して取材をする」
ってのがローリングストーンズと勘違いしてて、ローリングストーンズはあんまり興味がないから
観る気があんまりしないぁと思うくせに、じゃあなんでDVDで手元にあるんだ。買ったんでしょ?
と自問自答しながら観てみたらローリングストーンズ関係ないうえに、すげえ良い映画だったので良かた!!

厳格な母に育てられたウィリアムは地元紙に書いた原稿がローリングストーン誌の目にとまり、ブレイク寸前のバンドのライブツアーに同行するため、同じバスに乗って旅に出る。そのバンドの追っかけ、ペニー・レインと出会い、切ない恋に落ちる。なんか青臭さがすごく懐かしくて、なんだか胸がじゅんじゅんしてくる映画だった。

ペニー・レイン役のケイト・ハドソン、すごく好きな演技でした。泣きながら笑う顔、好きだったな。
急にスティービー・ワンダーのMy Cherie Amourが流れる時は少し恥ずかしい。
70年代のロックバンドの人たちを見ると、全部グレイトフル・デッドに見えるのは僕だけかしら。
邦題は「あの頃ペニーレインと」ほんとうに邦題のネーミングって嫌悪感を覚える事が多い。あれって誰がつけるの?

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The End_472 実家 / LUBITEL 166

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りんごをください
あれから僕の中で何が変わったのか
あれから僕の中で成長したものがあるのか
僕はなにを失い、僕はなにを手に入れたのか
そんなことに関係なく今日のぼくはめまぐるしく忙しい
ぼく、がんばる

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The End_471 渋谷 / Nikon F3

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二十代は熱射病のようなもの
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「アレハンドロ・G・イニャリトゥ / BABEL」

公開時に観たんだけど「BIUTIFUL」「21グラム」とイニャリトゥ熱があがってて、もう一回観てみようと。
21グラムまではいかないけど、バラバラなのがあとでくっつく系だ。
さぁみんなで価値観の話をしよう。と言ってる映画だなぁ、見終わった直後の感想。
所々でサブリミナル的に入ってくる映像が写真としてかっこいい、映画監督はあたりまえに写真も撮れるんだろうな。

アメリカ人夫婦は2人の子どもを残してモロッコへの旅行中に銃で撃たれる。
モロッコの山中に暮らす一家はジャッカル退治にライフル銃を購入し、兄弟に持たせる。
ベビーシッターは2人の子どもの面倒を見るが、メキシコの息子の結婚式に二人を連れて行くことになる。
妻を亡くした父と聾唖の日本人女子高生。父がモロッコでハンティングした時のライフル銃が事件に使われて。
この4っの話(価値観)がいろんなくっつきかたをしていって、最後まとまっていく。

人間が神に近づこうと建てたバベルの塔。神は塔を崩しそれまで1っの言語しか持ってなかった人間の言葉を分ける。
現代でも僕らはいろんな努力をして生きている。しかし毎日積み重ねて頑張って作り上げても、失ってしまうこともある。
でも人間というのはたぶん強い生き物で、叩き落されてもなんとか再建しようと立ち上がるんだと思う。
その意味を込めてBABELなのかな。監督の亡くなったお子さんの事もあるのかな。

「楽しいことなんてものすごく少ない。人間は悲しさを耐え抜いて生きて行かなくてはならないんだ」
というセリフを聞いたとき「窪美澄 / 晴天の迷いクジラ」を思い出したよ、これも好きだった。
ベビーシッターの甥っ子役、ガエル・ガルシア・ベルナル はほんとかっこ良かったよ。ゲバラ役以外は初めてみた。

後で知ったんだけど4っの話、全て言語が違うのも神話に基づいてるんだって。そうゆう所イニャリトゥっぽいな。
「ハンムラビが築いたバビロニアの時代から、街とは冷たいものですよ。」
「バビロニアを築いたのはネブカドネザル二世だよ。」
これは「松本大洋 / 鉄コン筋クリート」懐かしい。

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The End_470 羽根木 / Nikon F3

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連絡をとれるようにしておきます
今日初めてSkypeやってみた、仕事で。デスクトップまで共有できるのね。
便利ねあれ、電話じゃ伝わりずらいニュアンスも伝わるね。
でもやっぱり少し恥ずかしいね。留守番電話に伝言入れるくらい恥ずかしいね。

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The End_469 六本木 / Nikon F3

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きついのをもう一杯だけ
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「萩原規子 / RDG -はじめてのお使い-」

本に関しては信頼を置いているブログがあるんだけど、そこで大絶賛してたので読んでみた。
そこで紹介されなかったら、ラノベっぽいし、このサブタイトルでは読まなかったと思う。

世界遺産の熊野古道にある玉倉神社。その神社に住む泉水子は中学3年まで中学と家の往復だけの生活を送ってきた。地元の高校に進学するつもりだったが、幼なじみの深行とともに東京の高校へ入学するよう親に決められてしまう。犬猿の仲だったふたりは同盟を組み、互いに反発する2人だった。しかし修学旅行先の東京で姫神と呼ばれる謎の存在が現れ恐ろしい事件が襲いかかる。

中盤まではなんだかゆっくりと、なにも起きず、謎らしき謎もなく、なにが面白いんだかまったくわからん。
登場人物像をゆっくり紹介してるような感じでヤキモキする。いつ面白くなるんだ?と。
でも東京の修学旅行が始まるあたりからもうすごい緊迫感、最後はもう2巻が気になって終わった。
でも謎は全部謎のままだし、1巻は2巻以降の布石でしかないんでしょう。

現在、完結編の第5巻が単行本で刊行済み、文庫は2巻までしか出てない。
今2巻読んでるけど、まぁ面白いです。それはまた。

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The End_468 茅ヶ崎 / Nikon F3

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ゆれるストール
一年のなかで一番苦手な季節は春だ。花粉症とかまったくないけど、いわゆる四月病なんだろうと思う。
嫌いだけど走る事にとってはすごく向いてる気候なのでそこだけ好き。
最近は回数よりも、長い距離を走る事に興味が向いてきてた。なので今日はとにかくゆっくり走った。
いわゆるLSDというアレだ。これがまた難しくて、下り坂とかはついついスピードがあがってしまう。

それでも自分のペースをつかむと体が軽くなり、もうどこまででも行けそうな気持ちになる。
ついつい行き過ぎちゃって、自宅から多摩川に出てガス橋を渡り、川崎側をまた丸子橋まで、
帰り道では洗足池を一周して中原街道を昭和医大まで行き、洗足抜けて自宅というコース。
計23.1km 1:48:08のジョグ。最後死ぬかと思ったけど、気持ち良かった。

というより20km以上の距離を走ったことなんかいままでにあるのかな?
しかしフルマラソンを走る人ってこれをもう一回くらいやるの?まったく信じられない。
帰宅後シャワー浴びて洗濯をどかんとやって、いまこの文章を書いている。
風にゆれて気持ちよさそうにしてる洗濯物を眺めてたら、ぼくの心もなにか穏やかになった。

なんだ僕、春好きなんじゃん。

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The End_467 中目黒 / OLYMPUS OM-2n

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