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黒いパーカーが2っ
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「新海誠 / 星を追う子ども」

旧作になってたから観た。「秒速5センチメートル」が結構好きだったし、いつか観るんだろうなとは思ってたけど。
感想を一言で言うと「ここまで隠さずジブリとうか宮崎駿要素を前によく出せたな。でも結構おもしろいね」です。
ジブリ要素は本当にあげれば数え切れないくらい、ツッコミ所満載でした。
そのいくつかをあげると

やたら食事が美味しそう・シシ神の首的な気持ち悪いドロドロ・「ミミ」という猫?がキツネリスのテト・先生がムスカっぽい・主人公と男の子が滝を落ちるとこは千尋とハク・光るペンダントなんてまんま飛行石・主人公をさがしに村を出るシーンはアシタカの旅立ち・イゾク(イ族?)はシシ神みたいな登場する、歩き方はルパンに出てきたラムダ・モンスターの死骸から芽が生えるのは、もののけ姫・涙の粒がでっかいデフォルメ表現。思うだけでこんなにある。たぶんもう隠す気が無い。あと、黒い球はGANTZ・アガルタの入り口はAKIRAの幼稚園。亡念のザムドも入ってるな。もういっぱいいろんな雰囲気がある。

ってここまでかぶると面白くない?って思うかもですが、これがまた意外と物語は面白い。
失ったものを取り戻す的な冒険劇かと思ってたんだけど、結構ウジウジしてて中2病的な話かも。
それと流血要素もあるので、それほど「子ども向け」ではないんだろうな。ぼく苦手だけど。
そして何よりも背景は本当に劇的できれい。秒速5cmからそうだけど、これだけで観る価値あるかも。

専門用語とか、宗教絡めた用語とか、説明ないけど細かい所にちりばめられてる。
旅のゴールの名前は「フィニステレ」=スペインにあって、聖ヤコブの道、巡礼者の最終的な目的地だったり
他にもグノーシス主義とか聞いたことはあるけどなんだかよく分からない単語がちょいちょい出てくる。
そうゆうの詳しい人とか、好きな人は、そっちでも楽しめるんじゃないかな。

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The End_411 洗足 / Nikon F3

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釣り堀場のポンプ
昨年、10年ぶりに再会した高校の同級生マコっちゃん。と今年初で会ってきた。
彼のCDジャケットのデザインとかを依頼されてるのでちょいちょい会ってるんだけど
呼び出されて地元で酒を飲んだ。鹿島田で酒の飲むって何年ぶりなんだろう(笑)逆に新鮮だったよ。
なんでも実家の家業を手伝ってる彼ですが、いろいろあって独立開業することになるみたい。
んで、個人事業8年目の僕にいろいろ話を聞きたいという事だった。

。。だけどね、実はね、僕ね、すごく適当なの。お金。

一応、青色申告と確定申告。開業届と、事業計画書、借り入れの仕方、くらいレクチャーしてきたけど。
学校で生徒さんの前で話すのと同じくらい緊張したぜ。あたふたした。

Facebookで再会した同じく高校の同級生小山田くんも、立派に自分のお店(美容室)を作ってた。
同い年があたりまえに同じように歳をとってて、みんな努力して生きてきてるんだなと、感慨にふけってしまう。
前にも書いたけど僕は高校で、完全にまわりと馴染めてなかった。話す人なんてほんと数える程しか居なかった。
その数少ない友達の一人。オヤにゆずって貰ったターンテーブル(Technics Mk3!)がなかったら
僕の音楽の世界はもっと狭かったと思う。そしてそのターンテーブルはいまだに使っているのだ。

僕にとってマコトもオヤも、辛かった高校時代の恩人なのだ。
時間は空いてしまったけど、そんな彼らの人生においてなにか僕に助けられる事があるならば
一生懸命応えて恩返ししたい。それはたぶん僕にとってもすごく嬉しいことだと思う。
学生時代とはちがい、大人になると会おうと思わないと会わないもんね。近いうち会いましょ会いましょ。

オヤには他にも面白い話を聞いた。
ヒロミックスかあ、ぐふふふ。懐かしすぎてウケる。結婚おめでとう~。

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The End_410 自宅 / Nikon F3

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いっしょに歳をとるということ
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The End_409 多摩川 / Nikon F3

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そっちの店はだめ
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「古川日出男 / 僕たちは歩かない」

もう読むのは何度目だろう。すごく好きな小説のひとつ。何回読んでも新鮮だった。
古川日出男の小説の中で、わかりやすい方に入るんじゃないかと。一番童話的なのかな。
この本を読むたびに「東京って不思議な街」なんだなって改めて思う。
毎日ぐるぐるぐるぐる回ってる山手線。不思議だ。ぐるぐる回る人たち。不思議だ。

22時22分22秒、雪、山手線は僕らを乗せ走り出す。世界が化石になる前に「あちら側」へたどり着く。
山手線で、やわらかな緊張感に包まれながら、僕たちは時間のひずみに入って行く。

サマーバケーションEPって小説でも不思議な街、東京を表現してた。道路と路線と、川が交わる網の目のような街東京。
こっちもまた読み返したい小説。たぶん10年後も同じ事言ってると思う。というぼくの中でとても普遍的な小説。

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The End_408 渋谷 / Nikon F3

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見えない力が必要だったり
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「東野圭吾 / 麒麟の翼」

ミーハーなやつを読んでるって言ってたのはこれ。買ってあったんだけど読んでなくて。
映画公開前に読んじゃわないと、本当のミーハーになっちゃう!という事で読んだ。
もちろん映画公開前なので内容はあんまり詳しくかけない。ドラゴンタトゥーの女と同じで。
だからってわけじゃないんだけど、最近の東野圭吾について思うこと。

なんか最近の新作は、いかにも映画・ドラマ化前提な内容ばかりって印象。
読みやすいし、グングン読ませる文章力は相変わらずなんだけど、内容が「お手軽ミステリー」でしかない。
もちろん今作もそれなりのトリックと、それなりの読後感があるんだけど、なんか軽い。
読みやすいけど、読み応えはない。という事なのかしら。

新作の数は減ってもいいので、白夜行みたいな大作をまた読みたいのだ。そうなれば読者も
「自炊業者に頼んでデジタル化とかせずに、大切に本棚にしまっておける一冊になるんじゃないかしら」
というおおいなる皮肉です。僕は電子書籍は趣味じゃないけどね。生意気言ってすみませんが。

「自炊」代行2社にスキャン差し止め要求 東野圭吾さんら作家が提訴

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The End_407 武蔵小山 / NIKON F3

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ぼくは歩かない
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「ミレニアム / ドラゴンタトゥーの女」

ハリウッドリメイクがダニエル・クレイグ主演でもうすぐ公開ですが、
こうゆう系の話はネタとオチを楽しむものなのだと思ってるので、内容はそんなに変わらないと思ってる。
なので特にリメイクで観る必要はないと思ったのだ。ダニエル・クレイグかっこいいけどね。
だからいちいち待たなくても、もう3部まで出てるんだから昔の観ちゃえばいいや!

ということで観たのだ。面白かったー。ドキドキしたー。ハラハラしたー。最後スッキリー。
ごめん、こうゆう映画のレビュー。ネタバレになってしまいそうでなにも書けないや。
フィンチャーのリメイク。どうなるんだろう。気になるっちゃなるが、やっぱり観ないかな。
だってオチも知ってるし。それだったらその時間を他の映画にあてたい。

マグダラのマリアとか、聖書を絡めたミステリーはちょっとダヴィンチコードっぽかった。
でも天国と地獄も面白かったし、ナショナルトレジャーもキリスト教絡みで好きだった。
いろいろ広げられるネタがあるんだろうな。日本版でそうゆうのはないのかな。
神武天皇の黄金の鷹は、、天照大神のあれだった!!的な。無理か?

内容はしゅんごく面白いのでまだの人はリメイクででも、ぜひぜひ。

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The End_406 下丸子 / Nikon F3

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ギムレットにはまだ早い
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The End_406 羽根木 / Nikon F3

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自己表現してるんだからしょうがない
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「The Long Goodbye」

大好きなレイモンド・チャンドラーの小説。だけど映画は観たことがなかった。
TSUTAYAで偶然見つけて知ったので早速みてみた。ファン失格だけど。
映画はやっぱりそうとう端折られてた。でも映画は原作に忠実である必要はないと思ってる人間なので
あんまり気にしないことにした。原作は580P越の大作なので。

私立探偵フィリップ・マーロウは偶然知り合ったテリー・レノックスと意気投合する、酒場で酒を酌み交わすようになるにつれ、親友と呼べる関係になっていく。しかしある日レノックスは妻殺しの容疑をかけられてメキシコに逃亡する。そして逃亡先で自殺をしてしまう。別の事件でレノックスの隣人と関わり合うようになるマーロウはアル中の小説家とその妻になどに聞き込むなどし、意外な事件の真相にたどり着く。

もうハードボイルドの代名詞な今作ですが、50年代のハリウッドの雰囲気とかがすごく出てて楽しめた。
車もカッコイイしね。あの「ドロドロドロ」ってゆうエンジン音?排気音?がたまらない。
ヨガ狂いの隣人は完全に麻薬中毒で集団催眠だし。ジャニス・ジョップリン似だし。
マーロウは出演時間の99%タバコをふかしてるのが、嫌煙家の僕としては気になるけど、まあ時代だな。

やっぱりチャンドラーって良い!最高だ!

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The End_405 Ryonaちゃんに作ってもらった花、無事オープンしました。ありがとう / Nikon F3

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ただ歩くだけ
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「借りぐらしのアリエッティ」

ちがうのちがうの。ほんとうにちがうの。
今更だけど、初めて観たの。映画館で観る映画でもないし、DVDでも新作で観るまでもないし
こないだのTVも見逃して、ずっと観るタイミングが来なかった。
だけど今回、旧作3本900円という安いんだかなんだか分からないYOU & Iの料金設定に抱かせ、借りれたのです。
ほんとうにちがうの。

で内容だけど、自分的には結構好きだった。だけどちょっと物語的には抑揚がないかも。
時間的に短いのもあるんだけど「あれ?もう終わり?」って思ってしまった。
ラストシーンもお別れの切なさが弱い。もうすこし劇的なものを期待してしまった。
髪の毛を下ろしたアリエッティが意外とタイプだった、というと変態っぽいけど。

ただこれさ「借りぐらし」じゃないよね。借りてないもんな。どうなんだろう。

まあ、観なきゃとは思ってたのでOKとする。

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The End_404 駒場東大前 / Pentax 645

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なにかの間違いでしょ
さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ
レイモンド・チャンドラー / The Long Goodbye

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The End_403 鹿島田 / Nikon F3

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ちっともきづかない
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「沈まぬ太陽」

長編だけど時間は気にならなかった。ということは面白い映画だったんだと思う。
山崎豊子さん。白い巨塔、華麗なる一族、不毛地帯、となにか政治とビジネスと医者で昭和って言ったら
この人しかいないようなイメージですが、まだご健在らしく、御年87歳だそうだ。
華麗なる一族はキムタクのドラマで観たことあったな。北大路欣也  が好きだからさ。

ケン・ワタナベが主演で、JAL(劇中では社名が違うけど)の御巣鷹山墜落事故を絡めた人間模様。
とにかく自分を貫き理不尽な左遷も全て受け、まっすぐ生きる難しさと素晴らしさを描く的な感じかしら。
労働組合が会社に対して意見し、社員の権利を勝ち取る。学生運動と絡めるつもりはないけど
社会的に弱い立場の人間でも、世界を変えられる。とみんな信じてた時代だったんだろうな。

現代を生きる、白けきった無気力平和ボケな僕には、衝撃を受けざるえない映画だった。

話は変わるけど、Twitterで言っちゃったけど。石原さんの芥川賞選考委員辞退の話。
「自分の人生を反映したリアリティーがない。つまり心身性、心と身体が感じられない。バカみたいな作品ばかり」
ってやっぱりまだ意味が分からない。どういう意味なの?自分が体験したことを描いた作品しか良くない。という事?
それって世界がすごく狭い。

石原さんって嫌いじゃなかったけど、嫌いになっちゃった。

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The End_402 西大井 / Nikon F3

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とにかく歩きなさい
そういや年末にフジ暴と久しぶりに行っんだった。代々木八幡の行きつけの居酒屋。
事務所引っ越してから足が遠のいてたけど、今年はなるべく顔だそうね!まーくんにも会えるしね!

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The End_401 ガリガリブラザーズ / Nikon F3

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折れ曲がった船
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「中島らも / 永遠も半ばを過ぎて」

僕の小説遍歴のなかでベスト5に入るであろう小説は「ガダラの豚」なのだ。
それからいろいろ読んでるんだけど「永遠」という言葉につられて読んでみた。

写植屋と詐欺師と編集者の3人が「幽霊が書いた小説」という名目で本を出版させようとドタバタする、らもっぽい小説。
その登場人物は中島らも本人のなかに住む人格がそれぞれに投影されている気がした。
寡黙な写植屋、情報を重んじるアル中編集者、そして非現実な世界を構築しようとする詐欺師。
という感じでさ。

文章力はさすがで、バンバン進んですぐ終わっちゃった。
終盤の文壇代表の文学先生との討論は、ガダラの豚の超能力ショーに繋がる部分がある。

いま、すごくミーハーなの読んでます。
それは、また。

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The End_400 青物横丁 / Pentax 645

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意味ありげに坂道
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「UNDERGROUND」

写真先生のリカちゃんが大絶賛だったので、観てきた。久しぶりのひとりで映画館。

旧ユーゴスラビアが舞台。マルコは首都ベオグラードが大戦時ナチスドイツに占領されてしまい
避難という意味で身近な人間を地下に誘導する。猿とかブラスバンドとかいて地下室の暗いイメージとは対局に
もうイケイケ。ほんとうにイケイケ。
そして大戦は終わるが、マルコは「戦争は続いている」とウソをつく、、、

本当におもしろかった。リカちゃんの言うとおり「残酷で悲惨な時代をあんな風に描くなんて」につきる。
でも終盤はだいぶシリアスだった、武器商人車いすグルグル火の玉とか、そりゃ問題になるよなあ。
ユーゴスラビアって1991年に崩壊だったみたい。ぼく11歳。でもあんまり知らない。
スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、とあとなんだっけ?ぐちゃぐちゃな状況だったのは知ってる。
兵士が敵の顔を確かめて、自分で判断して殺す。細かいけどそんなそぶりとか表現されてた。

悲惨だったんだろうな。そして「国」が消えたんだもんな。

最後のシーンって、すごく印象的でした。民族的な贖罪と和解?
そして劇中で一番「楽しそう」で「楽園」ぽかった。もうそれは皮肉なほどにさ。ちょいユーゴスラビア、勉強してみよ。
15年前の映画で、パルムドール取ってるのにDVD廃盤。次みれるのかな。
20日まで渋谷のシアターNです。お急ぎで!

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The End_399 実家 / Hasselblad 500CM

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地下街の人びと
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「まほろ駅前多田便利軒」

久しぶりに映画観た気がする。FF零式やってたからか分からないけど、しばらく「映画を観よう」と思わなかった。
あんなに好きな映画、だけどそうゆう気にならない。そうゆう時ってある。なんだろうな。

瑛太さんも嫌いな俳優さんじゃないし、松田龍平は大好きな俳優さんだし。
とりあえず間違いはないんじゃないかと思って観ました。
瑛太だと「さん」付けになって、松田龍平はよびつけになる感じ分かってくれる人いるかな。。
相変わらず松田龍平は最高にかっこいいし、瑛太さんも演技うまいしなああ。岸部一徳が一番良かったけど。
だけど物語はどうなんだろう。原作読んでないからあれだけど、なんだかよく分からなかった。

なにが言いたかったんだろう。この映画は。

子どもとか、過去とか、麻薬とか、失ったものとか、思いとか。
いろいろあるけど、どれも中途半端でちぐはぐ感は否めなかったなあ。
しいていえば町田に行きたくなったこと、厚木基地に飛行機を見に行きたくなったことくらい。
でも松田龍平かっこいいからいいや。青い春とか観たい、松本太洋のやつ。DVDたぶんあるので探してみよう。

ちなみにフジ暴は山形で散髪した時「瑛太で」とリクエストしたらしい。
瑛太になってるかどうかは、会ったときにつっこんであげてください。

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The End_398 東古市場 / Nikon F3

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