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飛行機雲と夕立の関係
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「森絵都 / カラフル」

映画も良いが、小説も良いぞ、と、ゆきんこさんにお勧め頂いたので読んだ。
映画とはずいぶん構成が違うのね。構成というか、順番が。

小説が良くて、映画化されたものを観るとガッカリする事って多い。
なんでだろう。と考えた事があったなあ、昔。
その時の答え。小説は文字だけなので、作家の思いやメッセージがシンプルに伝わる。

映画は原作に付け加えて、監督や演出やカメラマンや音楽、そして役者とか、いろんな物がつきまとう。
それが良い方向に転べば良いんだけど、人が多いだけ難しい。
原作より映画の方が良かった、ってゆうのは僕の経験上だけど
いままでであまりないと思う。だいたい原作の方が良い。

今回は映画から入ったので、その逆だけど、なんだか面白かったー。
映画観てるからキャラクターがイメージしやすくて、ホイホイ読み終わっちゃった。
映画では端折られてるセリフが結構あった。隠れた名言が多い小説だった。
クイズには残念ながら正解できなかった。残念。

「子ども心に思ったよ、今日と明日は全然違う。明日というのは今日の続きじゃない。」
そうなんだって。

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the end_264 事務所の百合 / Hasselblad 500CM

「Trinograph.」「とりあえずの場所」「twitter」
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百合の花のようだぜ
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「ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎」

ヘミングウェイよんだばかりだったので、もう封印した赤ルパンをまた観てしまった。
時代なのかな。赤ルパンってバブルを感じるし、とにかくあの肩パットが許せない。
顔もなんだか面長だし。好きじゃない。
TV版の「死の翼アルバトロス」と「さらば愛しきルパンよ」だけ宮凬駿なんだよな。
それはやっぱり好きなのだ。

ビジュアルは嫌だけど、物語はなかなか面白かった。
バタバタ感も、裏切りとかのエンターテイメント性もあったし、飽きなかった。
のでヒマ潰しにはなったかな。ヘミングウェイはあんまり関係無いみたいね。

でもやっぱりビジュアルは好きじゃない。

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The End_263 実家 / Nikon F3

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今年も自分を洗脳中
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「金城一紀 / レヴォリューション No.3」

ゾンビーズシリーズの第一作。この人の本は初めて読むんだけど
息抜き程度にはすごく良かった(ヘミングウェイ疲れが出てたのだろう)

ダメ高校生が、お嬢様学校の文化祭にナンパをする為に
潜入方法を死にものぐるいで考える。、、、本当に軽い気持ちで読める本。
読みやすいし、展開も飽きないし、そうゆう意味ではオススメ。
でもゾンビーズシリーズはあと2冊あるんだが、続きはまた今度で良いかな。
と思う。また難しいの読んだ後に読もうと思う。

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The End_261 新宿西口 / Hasselblad 500CM

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The End_262 渋谷 / Hasselblad 500CM

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マグネシウムを燃やした空
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「ヘミングウェイ / 海流の中の島々」

なんとも疲れる小説だった。。やっと終わった。
「老人と海」的な海洋冒険な表現と、すごく陰鬱的な精神的表現が相まって
なんだか、もうカオス。グッチョングッチョン。

だけど構成というか展開はすごい。
子どもとの楽しい夏休みの、キラキラした場面の次の日に「子どもが死んだ」って言われる。
そう、急すぎるのだ。
嵐も、鮫も、なにもかも急にやってくるのだ。

生前は発表されないで、死後、奥さんとかによって発表されたみたい。
海での専門用語とか詳しくない人は読むの大変かも。
僕はまたく無知なので、専門用語出ても「あまり深く考えない」で乗り越えたのだ。人生と同じだ。





「Nitin Sawhney」

懐かしさもあってまた聴いてる。良いんだやっぱ。

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さびしんBOW
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「ドラえもん のび太と鉄人兵団」

甥っ子と観に行く約束してたので、上映終了ギリギリに観に行った。
彼とはこの前の「魔界大冒険」も一緒に観たんだが、子どもを差し置いて僕が号泣する始末。
前回は「けん坊だいじょうぶ?」と心配されるくらい泣いていた。

今回は4回しか泣かなかったので、心配はされなかった。
だって、、映画だと急にジャイアンが優しいんだもん。

今回の鉄人兵団。当時から好きなエピソードだったので、観れて良かった。
リルルが死ぬほど好きだ。結婚したい。ロボだけど。
僕としては大魔境と、海底鬼岩城の映画化を熱望する。
みんなが言うほど、声優変わって絵のタッチが変わったドラえもん
嫌いじゃないんだ。むしろ好きかも。

今回の観て思ったんだけど、全編に共通すること。もしかしたら、
「もう会えないけど、ずっと大切な友達」かもしれない。
そこに切なさと、感動が潜んでいる。と思う僕はおかしいだろうか。。。

全世界の人が、大長編ドラえもんを観れば、戦争が無くなる。
ってまでは言い過ぎだろう。言い過ぎだろうか?

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The End_260 映画を観に行った日 / Nikon F3

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日記を書き出したらしい。

5がつ1にち
きょうはどらえもんのえいがをみにいきました。
けんぼうが4んかいなきました。

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揺らめく海の色
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「Colorful」

なんだか最近幸せそうな女の子に教えて貰ったの。すごく面白かった。
等々力渓谷~二子玉な、身近な風景がいっぱいなのもかも。

設定は、まあ生まれ変わり的な、まああれなんだけど
思春期、反抗期?のなんとも穏やかじゃない、カオス的卑屈精神がすごく表現されてて
なんだかグサグサ刺さるのだよ。ギンギンなのだよ。
「ああ僕もこうだった」って。
「お母さんあの時はごめんなさい」って。

それでも、何でも投げやりで、自暴自棄にもなるけど、大切なものに気づいて行って
ちょっとずつだけど、前に進み出す。不器用でも、へたくそでも、なんでも。
最後の方の食卓の場面、進路の話。
主人公の気持ちに入り込んでしまい、僕も一緒に号泣してた。もうボロボロ。

「君は、いつも一番深い所を見つめてた。世界の悲しみをいつも一人で受け止めてた」
と言ってくれる女の子がいるんだけど、僕がそんな事言われたら
まず間違いなく好きになってしまうだろう。結婚してしまうだろう。感情移入しすぎだが。

良いの教えてくれてありがと~

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おむかいさん

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綱島

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日吉

The End_259 / Nikon F3
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暗い部屋の水槽の光と音
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The End_259 代田 / Hasselblad 500CM

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The End_260 西小山 / Hasselblad 500CM

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The End_261 観音崎 / Hasselblad 500CM

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お母さんに謝りなさい!
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「伊坂幸太郎 / ラッシュライフ」

とうとう引導を渡す時が来たのだろうか。読み終わったぜ。
結果、、、すげえ面白かった。愛ちゃんのゆう通りだったぜ。
なので「オーデュボンの祈り」を読んでみるまで執行猶予とするぜ。
これでダメだったら引導を渡すつもりだ。。。

見事に、広げた風呂敷が最後まとまってた。
「神」の表現だけ曖昧だったかな、、、だけどすごく見事!な小説だと思う。
でもさ、やっぱり広げすぎな感も否めないんだよなあ。
エンターテイメントとしては良いんだろう。スッキリもするだろう。
だけど感動はしない。二回は読まない。人生の本にはなり得ない。と言う事だ。

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The End_258 渋谷 / Nikon F3

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水平線の向こうを見るには望永遠鏡が必要なの
桧川さんと、たっちゃんと、フジ暴と、4人で平日仕事サボって横須賀に写真撮りに行ったのだ。
みんなフィルムのカメラ持って、これから出社の企業戦士であふれる品川駅で集合し
なんだか忙しそうな、大変そうな大人を横目に、赤い電車に乗って横須賀に行ったのだ。
それだけで、こんなに面白い事はないと思うのだ。

横須賀中央でレンタカー借りて、三浦半島一周。
また横須賀中央に帰ってきて、刺身食って帰ってきたのだ。
疲れたよ。でも、こんなに面白いことは無かったよ。

みなさんありがとう。

そして「みんなで同じ場所に行ったのに、こんなにも視点が違うんだね、じゃあ後日ネガを持ち寄って、暗室で引き延ばしてプリントしようじゃないか、そしてあーだこーだ喋りながら酒を飲もうよ。」な会をやるのだ!楽しみだ!

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The End_257 三浦半島 / Nikon F3

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逃亡にみせかけての挑戦
いやはや、また空いてしまった。なんだか本当にサボり気味。
でも最近は本ばっかり読んでる。そんなテンションの自分は好きです。

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「ONE FLEW OVER THE CUCKCO'S NEST」

J・ニコルソンのカッコーの巣の上で。
なんやかんや観たことなかったので、TSUTAYAで500円で売ってたので。
ニコルソンの演技は、相変わらず良い意味でふざけてます。
イージーライダーを思い出す。好きなんだよ。

この映画、精神病院を舞台にしてるけど、実社会の縮図にも見える。
僕らの世界にも少なからず「管理」はある。
そこから外れるのは果たして幸せなんだろうか?
その上でマクマーフィみたいな行動が僕には取れるのかな。

ラストシーン。森に向かって走っていくシーン。
僕はえらく感動した。真っ暗なのに綺麗だ、と思った。
すごく好きだった。本当の意味の自由とは。

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The End_256 和田海水浴場 / Nikon F3

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先っぽの先っぽの真ん中
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The End_254 劔崎灯台 / Hasselblad 500CM

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The End_255 久里浜 / Hasselblad 500CM

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