DATE:2009/09/30(Wed) 16:27 No.234

「銀色夏生 / テレビの中で光るもの+」
久しぶりにエッセイを読んでみた。
著者がテレビを見て感じた有名人の印象を綴ってる。
「ミタカくん」シリーズが好きで高校生の時結構読んでた作家さん。
文章のテンポは結構好き。気が抜けた感じで。
エッセイって結構途中でやめちゃう。小説は絶対に最後まで行くんだけどね。
そうゆう気軽さが良いんだろうな。長編小説に入る前の息抜きです。
ちなみに「憧れる人に会うには」
礼儀正しく誠実に、時間をかけて熱意を伝え続けるといつか逢えるらしい
たとえ逢えなくてももう会っているのと同じになるらしい。

「Carvan / Luck and Pluck」
でたでた。
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「Trinograph.」
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